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日本アクティブ・ラーニング メールマガジン研究大会号【2023年7月26日】

日本アクティブ・ラーニング メールマガジン 研究大会号【2023年7月26日】

◆日本アクティブ・ラーニング学会
https://jals2030.net/

メールマガジン運営事務局です。
8月、9月に行われる研究大会、全国大会のお知らせです。

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CONTENTS
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■AI時代の教育学会第5回年次大会
/日本アクティブ・ラーニング学会第8回研究大会 合同大会
https://peatix.com/event/3615302
■AI時代の教育学会/日本アクティブ・ラーニング学会
「未来探究SIG 主催 夏季研究会」
https://gjk20230821.peatix.com/view

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学会大会情報
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■第5回AI時代の教育学会年次大会・第8回日本アクティブ・ラーニング学会研究大会 合同大会
・大会HP
https://eduaiera.org/%E7%AC%AC5%E5%9B%9E-%E5%B9%B4%E6%AC%A1%E5%A4%A7%E4%BC%9A2023%E5%B9%B4%E5%BA%A6/
【日時】2023年9月23日(土)24日(日)
【会場】東京富士大学
〒161-8556 東京都新宿区下落合1-7-7
R山手線 「高田馬場駅」下車徒歩3分
東京メトロ東西線 「高田馬場駅」下車徒歩3分
西武新宿線 「高田馬場駅」下車徒歩3分/「下落合駅」下車徒歩8分
https://www.fuji.ac.jp/access/
【大会参加費】会員・一般とも無料 (懇親会あり:有料)
【参加申し込み】https://peatix.com/event/3615302

【一般研究発表申し込み・原稿締め切り】
7月10日〜8月31日
※研究発表をお申し込みの方も、上記の参加申し込みが必要です。

研究発表申込について
第一筆者は,どちらかの学会員であることが必須です。
学会員でない方は,発表申込時点までに入会手続きを済ませてください。日本アクティブラーニング学会入会手続き
入会手続き中の方は、その旨を申し込みフォームの備考欄に記載してください。
会員1名が第一筆者として発表できる件数は一般研究1件です。

原稿作成時の注意
原稿フォーマットにしたがって,テンプレートを用いて作成してください。
→ テンプレートはこちら日本アクティブラーニング学会)。
ページ数は2ページとします。
ページ番号は付けないでください。
DOCファイル、およびそれをPDFに変換したファイルの2つをお送りください。
年次大会委員会では,体裁の修正等は行いませんので,ご注意ください。

<一般研究発表・実践発表送付先>
発表申込のURL
https://forms.gle/dpk7kvA6Ms38V1eeA

<プログラム>
【1日目】2023年9月23日(土曜日)
11:00 合同理事会
12:00 一般参加者受付開始
12:45 開会挨拶及び会場に関する注意
12:50 両学会長によるオープニングトーク
13:30 特別企画Ⅰ(AI時代の教育学会主催)80分
テーマ「AI時代における国語教育」はどうなる、どうする
コーディネータ 前田康裕(AI時代の教育学会年次大会委員)
パネリスト 中川一史(AI時代の教育学会会長)
中橋 雄(AI時代の教育学会副会長)
浦部文也(横浜市立荏子田小学校)
移動、企業展示20分
15:10 一般研究発表1(90分)
16:50 SIG(専門研究グループ)
18:20 1日目終了予定
18:30 懇親会

【2日目】9月24日(日曜日)
9:00 一般参加者受付開始
10:00-11:15 招待講演 「AI時代の情報活用能力を再考する」
11:15 企業プレゼン(各企業2分を予定)
11:45 昼食休憩
12:00 AI時代の教育学会総会・日本アクティブラーニング学会総会(別開催)
12:40 特別企画Ⅱ(日本アクティブラーニング学会主催)90分
テーマ「AI時代における外国語(英語)教育」どうなる、どうする
コーディネータ 米田 謙三 (日本アクティブ・ラーニング学会 会長)
パネリスト 髙橋一也(神田外語大学、株式会社Laboro教育事業最高責任者)
唐澤 博(芝国際中学校・高等学校[旧・東京女子学園中学校高等学校]英語科 先端学習オーガナイザー)
田中忠司(日大櫻ヶ丘高校 情報科主任)
移動、企業展示20分
14:30 一般研究発表2(90分)
16:00 閉会行事(優秀研究賞表彰式、閉会挨拶、次回大会への引き継ぎ)
16:15 2日目終了予定

発表関係の問い合わせメールアドレス
gakkai.jals2030@gmail.com

■AI時代の教育学会/日本アクティブ・ラーニング学会
「未来探究SIG 主催 夏季研究会」
テーマ:AI時代における「学びのOS(プラットホーム)」
日時:2023年8月21日(月)
会場:文京学院大学 本郷キャンパス
時間:13:00〜17:00(開場:12:30)
<プログラム>
■13:00〜13:50 話題提起(講演)
AI時代における「問い」の立て方
<教科の枠を越えるクリティカル・リテラシーとは>
・清水公男 (文京学院大学)
■ 14:00〜14:50 AL/AI学会 SIG研究会・部会発表
「web3やブロックチェーンに関する」ミニワークショップ
株式会社NERO日本法人、同社文教ディレクターWeining Li氏
台湾発のブロックチェーン「NERO」の日本法人の開設に尽力し、同社の文教ディレクター
https://www.nerochain.io/
L1チェーンの普及とweb3教育の重要性について:
・ガス代を無料処理 ・アカウント抽象化(シングルサインオン/Sns等ログインを使用)の流れがメジャーになる。
・また、日本国内におけるweb3教育は普及しておらず、
開発者育成のためのプログラムを導入し、産学連携の機会を提供することの大切さについて話したい
■ 15:00〜17:00 パネルディスカッション
AI時代における「学びのOS」とは
ジェネレーティブAIと学びはどう向き合うのか
※「学びのOS」とは教育のDXを支えるICTデータ連携基盤システムを想定しています。
・益川弘如(聖心女子大学)
・清水公男(文京学院大学)
・澤井 進(岐阜女子大学)
・他企業・教育関係者登壇者予定
○ 12:30〜17:00 協賛企業展示・プレゼンテーション
【参加費】会員・一般とも無料
【申し込み】https://gjk20230821.peatix.com/