日本アクティブ・ラーニング学会
チャレンジ教育部会第2回研究会
アクティブ・ラーニングに“深さ”は必要か
【 日時 】
2017年12月16日(土)12時30分~17時30分(受付12時~)
【 場所 】
田園調布学園大学新百合ヶ丘キャンパス・なでしこホール
http://www.dcu.ac.jp/access/
小田急線新百合ヶ丘駅下車 「田園調布学園大学行」終点下車(バス約10分)
東急田園都市線たまプラーザ駅下車 「新百合ケ丘駅行」田園調布学園大学前下車
(バス約16分)
【 定員 】
50名 定員になり次第、締め切ります。
【 参加費 】
無料
【 参加申込 】
メールにてお申込みください。数日以内に返信いたします。
日本アクティブ・ラーニング学会チャレンジ教育部会座長 高橋真義
メール⇒ jalschallenge@yahoo.co.jp
《 プログラムの主な内容・形式 》
本部会では、チャレンジングに多面的・多角的に「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいる試行錯誤、創意工夫の実践事例と研究を確認いたします。
今回は、生徒・学生を学びの主役として持てる可能性を引き出すために、アクティブ・ラーニングに“深さ”は必要か否かについて考えます。
グループワークでは、参加者全員が参画し、発表内容をより深化するとともに整理をします。
《 プログラムの進め方 》
参加者全員が参画するプログラムとします。解題、主張、4名が実践事例を発表します。
参加者は、それぞれの発表を聞き、疑問、質問、気づいたことなどをカード(ポストイット)に記入します。
発表者をリーダーとしてグループを編成します。カードを縦横無尽に動かしながら全員でディスカッションし、アクティブ・ラーニングに“深さ”は必要か否かについて整理をします。
最後に、グループ報告を行い、アクティブ・ラーニングを見える化し、情報を共有します。
《 参加対象者 》
チャレンジングにアクティブ・ラーニングに取り組んでいる方
アクティブ・ラーニングの授業をおこなうにあたり、授業方針や運営方法などの工夫に悩みを持たれている方
アクティブ・ラーニングに関わる情報やスキルを多くの方と共有されたい方
アクティブ・ラーニングについて、さらに学びを深くされたい方
【 問い合わせ 】
jalschallenge@yahoo.co.jp 担当:米田敬子
日本アクティブ・ラーニング学会
チャレンジ教育部会第2回研究会
アクティブ・ラーニングに“深さ”は必要か
【 日 時 】
2017年12月16日(土)12時30分~17時30分
【 会 場 】
田園調布学園大学新百合ヶ丘キャンパス・なでしこホール
【 プログラム 】
12:00
受付開始
12:30
研究会開会挨拶 高橋真義(部会座長・桜美林大学名誉教授)
12:40
解題 アクティブ・ラーニングの“深さ”は「愛のふかさ」
鷲北貴史(高崎経済大学非常勤講師 社会学講釈師)
13:10
主張 心をくすぐるアクティブ・ラーニングを展開する奥義
橋本 勝(富山大学教育・学生機構支援機構教授 教育推進センター副センター長)
14:10
休憩
14:30
実践発表1 主体的にアクティブになる大学生活の実践
菅井彩花(東京経済大学コミュニケーション学部2年)
14:50
実践発表2 ほめるグループワーク「自己表現・評価トレーニング」の可能性
- 開智日本橋学園中学校・日本橋女学館高等学校での実践 -
米田敬子(文教大学生活科学研究所)
一円 尚(開智日本橋学園中学校・日本橋女学館高等学校校長)
15:10
実践報告3 児童及び学生の自発性のスイッチ/キッズタウン運営を通して
番匠一雅(田園調布学園大学子ども未来学部准教授)
15:30
実践報告4 深い学びとは何か - これからの時代の「知識」と「学び」を考える
難波俊樹(ユーフォーブックス編集長)
15:50
休憩
16:00
グループワーク 今日の解題・主張・実践発表の深化と整理
ファシリテーター 米田敬子
16:40
グループ報告
17:10
総括
17:30
研究会閉会
18:00~20:00
情報交換会 参加費 社会人3000円 学生1000円
【 参加費 】無料
【 持ち物 】マジック(マッキー細)黒色・赤色
【 申込先 】チャレンジ教育部会座長 高橋真義 jalschallenge@yahoo.co.jp
《 プログラムの主な内容・形式 》
本部会では、チャレンジングに多面的・多角的に「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいる試行錯誤、創意工夫の実践事例と研究を確認いたします。今回は、生徒・学生を学びの主役として持てる可能性を引き出すために、アクティブ・ラーニングに“深さ”は必要か否かについて考えます。
グループワークでは、参加者全員が参画し、発表内容をより深化するとともに整理をします。
《 プログラムの進め方 》
参加者全員が参画するプログラムとします。解題、主張、4名が実践事例を発表します。
参加者は、それぞれの発表を聞き、疑問、質問、気づいたことなどをカード(ポストイット)に記入します。
それぞれの発表者をリーダーとしてグループを編成します。カードを縦横無尽に動かしながら全員でディスカッションし、アクティブ・ラーニングに“深さ”は必要か否かについて整理をします。
最後に、グループ報告を行い、アクティブ・ラーニングを見える化し、情報を共有します。
《 今回の参加対象者 》
チャレンジングにアクティブ・ラーニングに取り組んでいる方
アクティブ・ラーニングの授業をおこなうにあたり、授業方針や運営方法などの工夫に悩みを持たれている方
アクティブ・ラーニングに関わる情報やスキルを多くの方と共有されたい方
アクティブ・ラーニングについて、さらに学びを深くされたい方