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※ Vol31 日本アクティブ・ラーニング学会 一般向け情報
2017年 9月26日(火)
日本アクティブ・ラーニング学会 (JALs)
Japan Active Learners Society
http://jals2030.net/
*一般向け学会情報は2017年4月より月1回の発行となります。
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<学会から活動のお知らせ>
◆ACTIVE LEARNING AWARD 2017
2017年度エントリー一覧
http://jals2030.net/2017%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E4%B8%80%E8%A6%A7/
◆英語教育・達人セミナー&デジタル教材勉強会 「英語の日」第4弾
英語教育・達人セミナー・デジタル教材勉強会 共催
日本アクティブラーニング学会 協力
【日時】2017年10月1日(日) 10:00 〜 16:00
【会費】4,000円(大学院生は3,000円、学部生は1,000円)
【場所】東京都武蔵野大学 有明キャンパス 〒135-8181 東京都江東区有明三丁目3番3号
https://senseiportal.com/events/42937
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeUm2yu0xqyQMOfOkD7SKleIGbbRgzFurIb-8EMVtEDywBrig/viewform
◆日本アクティブ・ラーニング学会 第2回研究大会・年次総会
「自己調整学習力と<主体的・対話的・深い学び>」
【日時】2017年11月3日(金)13時〜17時 *受付12時
【場所】東京電機大学 〒120-8551 東京都足立区千住旭町5番
北千住駅 東口(電大口)から徒歩1分
https://www.dendai.ac.jp/access/tokyo_senju.html
【研究会参加費】学会会員1,000円、一般2,000円
・基調講演:13:00〜14:30
美馬のゆり 公立はこだて未来大学システム情報科学部教授
「アクティブラーニングのその先へ ー自己調整学習者を育てるー」
・年次総会:14:45〜15:15
・分科会紹介:15:30〜16:30
・アクティブ・ラーニング・アワード2017:16:40〜17:00
※14時45分から開始の総会のみに参加される会員の方は無料となります。
◆第2回全国大会 2018年3月25日(日)
文京学院大学(東京)にて開催の予定で、
基調講演では京都大学 高等教育研究開発推進センター教授
溝上慎一先生をお招きする予定です。
==============================================
<会員募集>
日本アクティブ・ラーニング学会では会員を募集しています。
◆正会員:学校の教職員、アクティブ・ラーニングやその周辺を研究対象とする研究者に入会をお勧めしています。
◆学生会員:アクティブ・ラーニングを目指す教員志望者、研究対象とする研究者で、
高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院の生徒・学生に入会をお勧めしています。
◆賛助会員:メーカー、商社、ソフトハウス、出版社、教材会社、 テスト実施団体、学習塾、予備校など、
アクティブ・ラーニングの支援や実施をしている企業・団体・個人の方に入会をお勧めしています。
■個人会員:入会金 2,000円 年会費 3,000円
■学生会員:入会金 1,000円 年会費 2,000円
■賛助会員:入会金 10,000円 年会費 30,000円
ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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<アクティブ・ラーニングに関するトピックス>
◆教育振興基本計画部会(第8期~)(第17回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo14/shiryo/1396354.htm
◆子供の読書活動推進に関する有識者会議(第2回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/040/shiryo/1395532.htm
◆平成30年度以降の子供の学習費調査に関する研究会(第2回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/039/shiryo/1396188.htm
◆学校基本調査 (周期:毎年、公表:8月3日)
→ http://melmaga.mext.go.jp/c/kxz01LX000oL
◆地方教育費調査 (周期:毎年、公表:6月22日)
→ http://melmaga.mext.go.jp/c/vwD01LX000oL
◆学校教育に求められるプログラミング教育の考え方 キーパーソンが語る!
アクティブラーニングは、子どもたちが主体的、対話的に発表したり、チームでモノを作ったりします。
当然のことながら、教科が身に付いていなければ深い学びはできません。
そこで、実物投影機や大型提示装置などのICTを活用して効果的な授業をすることが重要になります。
そして、子どもたちが学んだ知識を使い、行動を起こすことがアクティブラーニングです。
その際、パソコン操作や検索がうまくできない、子どもたちが使うノートパソコンも足りないなど、
ICT環境が整備されていなければ、アクティブラーニングを進めるにも支障を来すことになりかねません。
プログラミング教育に限らず、ICT利活用を進めるためにも、より一層のICT環境の整備が求められます。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/092001190/
◆マークシートが炎上を生み出した?AI時代を生きる「21世紀型」へ教育改革
・「正解を求める」ことから「納得解を見つけること」へ
・だからセンター試験を廃止
・マークシートがあったから炎上が起きる?
https://www.houdoukyoku.jp/posts/18603
◆平成29年度英語力評価及び入学者選抜における英語の資格・検定試験の活用促進に関する連絡協議会(第1回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/134/shiryo/1395611.htm
◆「高校生のための学びの基礎診断」検討ワーキング・グループ(第3回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/133/shiryo/1396227.htm
◆平成29年度全国学力・学習状況調査の調査結果を踏まえた学習指導の改善・充実に向けた説明会
http://www.nier.go.jp/kaihatsu/29setsumeikai/index.html
◆全国学力・学習状況調査 授業アイディア例
「授業アイディア例」は,全国学力・学習状況調査の調査結果を踏まえて,授業の改善・充実を図る際の参考となるよう,授業のアイディアの一例を示すものとして,
平成21年度より作成し,学校や教育委員会などに配布しているものです。
本調査で見られた課題は,調査の対象学年だけではなく,学校全体で組織的・継続的な取組によって改善を図っていくことが大切です。
「授業アイディア例」が,日々の授業や研修会など様々な場面で活用され,児童生徒の学習状況の改善につながることを期待しています。
http://www.nier.go.jp/jugyourei/
◆Education at a Glance 2017
「図表で見る教育2017(Education at a Glance 2017)」
http://www.oecd-ilibrary.org/education/education-at-a-glance-2017_eag-2017-en
◆教育 ICT リサーチ 2017
https://www.microsoft.com/ja-jp/business/education/campaign/ict-survey-2017.aspx
◆学校教員統計調査-平成28年度(中間報告)結果の概要-
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kyouin/kekka/k_detail/1395309.htm
◆2017年9月5日
国立大学法人京都大学
株式会社日立製作所
AIの活用により、持続可能な日本の未来に向けた政策を提言
国や自治体の戦略的な政策決定への活用をめざす
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2017/09/0905.html
◆「Ed-tech」・「リカレント教育」に関する大臣懇談会を開催しました(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/2017/09/20170905004/20170905004.html
◆我が国産業における人材力強化に向けた研究会を設置します(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/2017/09/20170905003/20170905003.html
◆「多様な学習を支援する高等学校の推進事業」(平成28年度)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kaikaku/sesaku/1395297.htm
◆今後の文部科学省の在り方を考えるタスクフォース
http://www.mext.go.jp/a_menu/kouritsu/detail/__icsFiles/afieldfile/2017/09/05/1394090_01.PDF
http://www.mext.go.jp/a_menu/kouritsu/detail/1395260.htm
◆第3回 大学生の学習・生活実態調査報告書 ダイジェスト版 [2016年] http://berd.benesse.jp/koutou/research/detail1.php?id=5169
◆AIで東大目指した「東ロボくん」開発者がTEDで語った危機感
https://www.businessinsider.jp/post-104443
◆平成28年度 文部科学白書
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab201701/1389013.htm
◆平成29年度全国学力・学習状況調査の報告書・集計結果について
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/sonota/detail/1394884.htm
平成29年度 全国学力・学習状況調査 報告書・調査結果資料
http://www.nier.go.jp/17chousakekkahoukoku/index.html
経年変化分析調査
http://www.nier.go.jp/16chousakekkahoukoku/kannren_chousa/keinen_chousa.htm
◆全国的な学力調査に関する専門家会議(平成29年6月12日~)(第2回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/130/shiryo/1394963.htm
◆教育振興基本計画部会(第8期~)(第16回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo14/shiryo/1394796.htm
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<学会セミナー・シンポジウム 情報>
◆次世代型教育推進セミナー
~アクティブ・ラーニングについて考える~
http://www.nits.go.jp/training/seminar/002.html
http://www.nits.go.jp/training/seminar/files/002_youkou_20170413_001.pdf
◆2030年に必要とされる能力を育む自立学習型教育アプローチについて考える
『未来をつくる教育フォーラム2017』10月15日(日)開催のご案内
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170921/prl1709211442122-n1.htm
◆2017年度スーパーグローバルハイスクール(SGH)全国高校生フォーラム開催のお知らせ
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/09/1395975.htm
◆平成29年度 新地町ICT活用発表会
https://kyoiku.shinchi-town.jp/?page_id=100
◆AIによる社会変化の可能性を考えるシンポジウム、10月開催
◆iTeacherと前原小・松田校長が登壇「次世代教員養成フォーラム2017」10/9
https://resemom.jp/article/2017/09/19/40420.html
◆大学トップが登壇、未来の大学像を考える「大学の約束」10/24・11/20
https://resemom.jp/article/2017/09/20/40449.html
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<アクティブ・ラーニング関連情報>
◆「まわしよみ新聞」5年 アクティブ・ラーニングに学校現場の関心高まる
http://mainichi.jp/articles/20170919/ddm/013/100/013000c
◆人間をより深く理解するためにロボットを作る
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/071200005/080700002/
◆自然科学専攻の先生に教われば生徒も理科好きに
http://benesse.jp/kyouiku/201709/20170920-1.html
◆「10年後にはAI教師が主流に」英国名門私立校の校長が予想
https://zuuonline.com/archives/173481
◆2020年の教育改革 「知らない」母親が半数以上
https://www.kyobun.co.jp/news/20170922_04/
◆文科省が示すぎりぎり最低限の「学校におけるICT環境整備」最終まとめ
◆大学における看護系人材養成の在り方に関する検討会(平成28年度~)(第4回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/078/gijiroku/1395930.htm
◆地理の学習で「持続可能な社会づくり」を
http://benesse.jp/kyouiku/201709/20170912-1.html
◆高校でも対話型授業 全県立高に「指導員」 県教委 3年間で配置(福島)
3年間で県立高全90校に、指導力が優れた教員「アクティブ・ラーニング指導員」を1人ずつ配置する。
http://www.minpo.jp/news/detail/2017090944941
◆アクティブ・ラーニング 新指導要領へ小中“助走” 静岡県内
http://www.at-s.com/news/article/education/etc/398737.html
◆「深い学び」への実践例を紹介/次期学習指導要領(岐阜)
https://www.gifu-np.co.jp/tokusyu/nie/ima/201709041.htm
◆主体的な学びとは NIE用いた教育手法開発を
http://www.sankei.com/west/news/170901/wst1709010006-n1.html
◆「100歳時代」の子どもに21世紀を生き抜く力を
http://benesse.jp/kyouiku/201708/20170828-1.html
◆どんな入試でも対応可”本物の英語力”とは
http://president.jp/articles/-/22877
◆シンギュラリティと羌族の覚醒
http://blogos.com/article/243595/
◆クリエイティブ分野の100年はディープラーニングでどう変わる?
http://www.huffingtonpost.jp/satoshi-endo/deeplearning-creative_a_23193197/
◆20年後、本当に頭脳労働は消滅し、肉体労働は残るかもしれない…AIと原子爆弾
http://biz-journal.jp/2017/09/post_20415.html
◆学校教育で大切なのは規律か創造性か 19カ国で意識調査
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-41093528
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<アクティブ・ラーニング協賛企業 情報>
◆賛助会員 一覧
◆ACTIVE LEARNING AWARD 2017
http://jals2030.net/active-learning-award-2017/
・日本アクティブ・ラーニング学会では、アクティブ・ラーニングの円滑な実施に役立つ関連製品・サービス
を学会に所属する教員・研究者などの投票により、毎年<アクティブ・ラーニング・アワード>を選出、表
彰して参ります。
対象商品は、ソフトウエア、ネットワークなどのシステム、デジタル機器、デジタル教材、什器・備品、紙
などの教材・書籍、その他のサービスとします。
・ICT 部門(システム , 機器 , 教材)
・非 ICT 部門(什器 , 備品 , 教材 , 書籍等)
<スケジュール>
2017 年 11 月 3 日 投票終了
※11 月 3 日の研究大会の閉会式で発表・表彰
担当:津金、難波 お問い合わせメール info@jals2030.net
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<会員募集>
==============================================
日本アクティブ・ラーニング学会では会員を募集しています。
◆正会員:学校の教職員、アクティブ・ラーニングやその周辺を研究対象とする研究者に入会をお勧めしています。
◆学生会員:アクティブ・ラーニングを目指す教員志望者、研究対象とする研究者で、
高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院の生徒・学生に入会をお勧めしています。
◆賛助会員:メーカー、商社、ソフトハウス、出版社、教材会社、 テスト実施団体、学習塾、予備校など、
アクティブ・ラーニングの支援や実施をしている企業・団体・個人の方に入会をお勧めしています。
■個人会員:入会金 2,000円 年会費 3,000円
■学生会員:入会金 1,000円 年会費 2,000円
■賛助会員:入会金 10,000円 年会費 30,000円
ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本アクティブ・ラーニング学会
事務局:東京都千代田区三崎町3−16−13
一般社団法人 日本教育基準協会内
問い合わせ:info@jals2030.net
学会HP: http://jals2030.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Mail Delivery Subsystem
9月25日 (7 日前)
To 自分
エラーアイコン
アドレス不明
ドメイン ppp.u-tokyo.ac.jp が見つからなかったため、メールは suzukan@ppp.u-tokyo.ac.jp に配信されませんでした。入力ミスや不要なスペースがないことを確認してから、もう一度送信してみてください。
応答:
DNS Error: 3664927 DNS type ‘mx’ lookup of ppp.u-tokyo.ac.jp responded with code NXDOMAIN Domain name not found: ppp.u-tokyo.ac.jp
Final-Recipient: rfc822; suzukan@ppp.u-tokyo.ac.jp
Action: failed
Status: 4.0.0
Diagnostic-Code: smtp; DNS Error: 3664927 DNS type ‘mx’ lookup of ppp.u-tokyo.ac.jp responded with code NXDOMAIN
Domain name not found: ppp.u-tokyo.ac.jp
Last-Attempt-Date: Mon, 25 Sep 2017 01:03:51 -0700 (PDT)
———- 転送メッセージ ———-
From: jALs
To: undisclosed-recipients:;
Cc:
Bcc: suzukan@ppp.u-tokyo.ac.jp
Date: Mon, 25 Sep 2017 17:03:49 +0900
Subject: 日本アクティブ・ラーニング学会〔一般向け情報〕2017/09/26
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※ Vol31 日本アクティブ・ラーニング学会 一般向け情報
2017年 9月26日(火)
日本アクティブ・ラーニング学会 (JALs)
Japan Active Learners Society
*一般向け学会情報は2017年4月より月1回の発行となります。
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<学会から活動のお知らせ>
◆ACTIVE LEARNING AWARD 2017
2017年度エントリー一覧
http://jals2030.net/2017%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E4%B8%80%E8%A6%A7/
◆英語教育・達人セミナー&デジタル教材勉強会 「英語の日」第4弾
英語教育・達人セミナー・デジタル教材勉強会 共催
日本アクティブラーニング学会 協力
【日時】2017年10月1日(日) 10:00 〜 16:00
【会費】4,000円(大学院生は3,000円、学部生は1,000円)
【場所】東京都武蔵野大学 有明キャンパス 〒135-8181 東京都江東区有明三丁目3番3号
https://senseiportal.com/events/42937
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeUm2yu0xqyQMOfOkD7SKleIGbbRgzFurIb-8EMVtEDywBrig/viewform
◆日本アクティブ・ラーニング学会 第2回研究大会・年次総会
「自己調整学習力と<主体的・対話的・深い学び>」
【日時】2017年11月3日(金)13時〜17時 *受付12時
【場所】東京電機大学 〒120-8551 東京都足立区千住旭町5番
北千住駅 東口(電大口)から徒歩1分
https://www.dendai.ac.jp/access/tokyo_senju.html
【研究会参加費】学会会員1,000円、一般2,000円
・基調講演:13:00〜14:30
美馬のゆり 公立はこだて未来大学システム情報科学部教授
「アクティブラーニングのその先へ ー自己調整学習者を育てるー」
・年次総会:14:45〜15:15
・分科会紹介:15:30〜16:30
・アクティブ・ラーニング・アワード2017:16:40〜17:00
※14時45分から開始の総会のみに参加される会員の方は無料となります。
◆第2回全国大会 2018年3月25日(日)
文京学院大学(東京)にて開催の予定で、
基調講演では京都大学 高等教育研究開発推進センター教授
溝上慎一先生をお招きする予定です。
==============================================
<会員募集>
日本アクティブ・ラーニング学会では会員を募集しています。
◆正会員:学校の教職員、アクティブ・ラーニングやその周辺を研究対象とする研究者に入会をお勧めしています。
◆学生会員:アクティブ・ラーニングを目指す�•
Mail Delivery Subsystem
9月25日 (7 日前)
To 自分
エラーアイコン
アドレス不明
アドレスが見つからなかったため、メールは nakayama_ibc@ezweb.ne.jp に配信されませんでした。入力ミスや不要なスペースがないことを確認してから、もう一度送信してみてください。
応答:
550
Final-Recipient: rfc822; nakayama_ibc@ezweb.ne.jp
Action: failed
Status: 5.0.0
Remote-MTA: dns; lsean.ezweb.ne.jp. (27.85.176.228, the server for the domain ezweb.ne.jp.)
Diagnostic-Code: smtp; 550
Last-Attempt-Date: Mon, 25 Sep 2017 01:03:51 -0700 (PDT)
———- 転送メッセージ ———-
From: jALs
To: undisclosed-recipients:;
Cc:
Bcc: nakayama_ibc@ezweb.ne.jp
Date: Mon, 25 Sep 2017 17:03:49 +0900
Subject: 日本アクティブ・ラーニング学会〔一般向け情報〕2017/09/26
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※ Vol31 日本アクティブ・ラーニング学会 一般向け情報
2017年 9月26日(火)
日本アクティブ・ラーニング学会 (JALs)
Japan Active Learners Society
*一般向け学会情報は2017年4月より月1回の発行となります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<学会から活動のお知らせ>
◆ACTIVE LEARNING AWARD 2017
2017年度エントリー一覧
http://jals2030.net/2017%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E4%B8%80%E8%A6%A7/
◆英語教育・達人セミナー&デジタル教材勉強会 「英語の日」第4弾
英語教育・達人セミナー・デジタル教材勉強会 共催
日本アクティブラーニング学会 協力
【日時】2017年10月1日(日) 10:00 〜 16:00
【会費】4,000円(大学院生は3,000円、学部生は1,000円)
【場所】東京都武蔵野大学 有明キャンパス 〒135-8181 東京都江東区有明三丁目3番3号
https://senseiportal.com/events/42937
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeUm2yu0xqyQMOfOkD7SKleIGbbRgzFurIb-8EMVtEDywBrig/viewform
◆日本アクティブ・ラーニング学会 第2回研究大会・年次総会
「自己調整学習力と<主体的・対話的・深い学び>」
【日時】2017年11月3日(金)13時〜17時 *受付12時
【場所】東京電機大学 〒120-8551 東京都足立区千住旭町5番
北千住駅 東口(電大口)から徒歩1分
https://www.dendai.ac.jp/access/tokyo_senju.html
【研究会参加費】学会会員1,000円、一般2,000円
・基調講演:13:00〜14:30
美馬のゆり 公立はこだて未来大学システム情報科学部教授
「アクティブラーニングのその先へ ー自己調整学習者を育てるー」
・年次総会:14:45〜15:15
・分科会紹介:15:30〜16:30
・アクティブ・ラーニング・アワード2017:16:40〜17:00
※14時45分から開始の総会のみに参加される会員の方は無料となります。
◆第2回全国大会 2018年3月25日(日)
文京学院大学(東京)にて開催の予定で、
基調講演では京都大学 高等教育研究開発推進センター教授
溝上慎一先生をお招きする予定です。
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<会員募集>
日本アクティブ・ラーニング学会では会員を募集しています。
◆正会員:学校の教職員、アクティブ・ラーニングやその周辺を研究対象とする研究者に入会をお勧めしています。
◆学生会員:アクティブ・ラーニングを目指す�•
Mail Delivery System MAILER-DAEMON@jp.panasonic.com smtp.mei.co.jp 経由
9月25日 (7 日前)
To 自分
英語
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次の言語で無効にする: 英語
This is the mail system at host pml-pf3.jp.panasonic.com.
I’m sorry to have to inform you that your message could not
be delivered to one or more recipients. It’s attached below.
For further assistance, please send mail to postmaster.
If you do so, please include this problem report. You can
delete your own text from the attached returned message.
The mail system
Final-Recipient: rfc822; seki.yoshio@jp.panasonic.com
Original-Recipient: rfc822;seki.yoshio@jp.panasonic.com
Action: failed
Status: 5.1.1
Diagnostic-Code: X-Postfix; unknown user: “seki.yoshio@jp.panasonic.com”
———- 転送メッセージ ———-
From: jALs
To: undisclosed-recipients:;
Cc:
Bcc:
Date: Mon, 25 Sep 2017 17:03:49 +0900
Subject: 日本アクティブ・ラーニング学会〔一般向け情報〕2017/09/26
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※ Vol31 日本アクティブ・ラーニング学会 一般向け情報
2017年 9月26日(火)
日本アクティブ・ラーニング学会 (JALs)
Japan Active Learners Society
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*一般向け学会情報は2017年4月より月1回の発行となります。
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<学会から活動のお知らせ>
◆ACTIVE LEARNING AWARD 2017
2017年度エントリー一覧
http://jals2030.net/2017%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E4%B8%80%E8%A6%A7/
◆英語教育・達人セミナー&デジタル教材勉強会 「英語の日」第4弾
英語教育・達人セミナー・デジタル教材勉強会 共催
日本アクティブラーニング学会 協力
【日時】2017年10月1日(日) 10:00 〜 16:00
【会費】4,000円(大学院生は3,000円、学部生は1,000円)
【場所】東京都武蔵野大学 有明キャンパス 〒135-8181 東京都江東区有明三丁目3番3号
https://senseiportal.com/events/42937
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeUm2yu0xqyQMOfOkD7SKleIGbbRgzFurIb-8EMVtEDywBrig/viewform
◆日本アクティブ・ラーニング学会 第2回研究大会・年次総会
「自己調整学習力と<主体的・対話的・深い学び>」
【日時】2017年11月3日(金)13時〜17時 *受付12時
【場所】東京電機大学 〒120-8551 東京都足立区千住旭町5番
北千住駅 東口(電大口)から徒歩1分
https://www.dendai.ac.jp/access/tokyo_senju.html
【研究会参加費】学会会員1,000円、一般2,000円
・基調講演:13:00〜14:30
美馬のゆり 公立はこだて未来大学システム情報科学部教授
「アクティブラーニングのその先へ ー自己調整学習者を育てるー」
・年次総会:14:45〜15:15
・分科会紹介:15:30〜16:30
・アクティブ・ラーニング・アワード2017:16:40〜17:00
※14時45分から開始の総会のみに参加される会員の方は無料となります。
◆第2回全国大会 2018年3月25日(日)
文京学院大学(東京)にて開催の予定で、
基調講演では京都大学 高等教育研究開発推進センター教授
溝上慎一先生をお招きする予定です。
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<会員募集>
日本アクティブ・ラーニング学会では会員を募集しています。
◆正会員:学校の教職員、アクティブ・ラーニングやその周辺を研究対象とする研究者に入会をお勧めしています。
◆学生会員:アクティブ・ラーニングを目指す教員志望者、研究対象とする研究者で、
高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院の生徒・学生に入会をお勧めしています。
◆賛助会員:メーカー、商社、ソフトハウス、出版社、教材会社、 テスト実施団体、学習塾、予備校など、
アクティブ・ラーニングの支援や実施をしている企業・団体・個人の方に入会をお勧めしています。
■個人会員:入会金 2,000円 年会費 3,000円
■学生会員:入会金 1,000円 年会費 2,000円
■賛助会員:入会金 10,000円 年会費 30,000円
ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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<アクティブ・ラーニングに関するトピックス>
◆教育振興基本計画部会(第8期~)(第17回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo14/shiryo/1396354.htm
◆子供の読書活動推進に関する有識者会議(第2回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/040/shiryo/1395532.htm
◆平成30年度以降の子供の学習費調査に関する研究会(第2回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/039/shiryo/1396188.htm
◆学校基本調査 (周期:毎年、公表:8月3日)
→ http://melmaga.mext.go.jp/c/kxz01LX000oL
◆地方教育費調査 (周期:毎年、公表:6月22日)
→ http://melmaga.mext.go.jp/c/vwD01LX000oL
◆学校教育に求められるプログラミング教育の考え方 キーパーソンが語る!
アクティブラーニングは、子どもたちが主体的、対話的に発表したり、チームでモノを作ったりします。
当然のことながら、教科が身に付いていなければ深い学びはできません。
そこで、実物投影機や大型提示装置などのICTを活用して効果的な授業をすることが重要になります。
そして、子どもたちが学んだ知識を使い、行動を起こすことがアクティブラーニングです。
その際、パソコン操作や検索がうまくできない、子どもたちが使うノートパソコンも足りないなど、
ICT環境が整備されていなければ、アクティブラーニングを進めるにも支障を来すことになりかねません。
プログラミング教育に限らず、ICT利活用を進めるためにも、より一層のICT環境の整備が求められます。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/092001190/
◆マークシートが炎上を生み出した?AI時代を生きる「21世紀型」へ教育改革
・「正解を求める」ことから「納得解を見つけること」へ
・だからセンター試験を廃止
・マークシートがあったから炎上が起きる?
https://www.houdoukyoku.jp/posts/18603
◆平成29年度英語力評価及び入学者選抜における英語の資格・検定試験の活用促進に関する連絡協議会(第1回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/134/shiryo/1395611.htm
◆「高校生のための学びの基礎診断」検討ワーキング・グループ(第3回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/133/shiryo/1396227.htm
◆平成29年度全国学力・学習状況調査の調査結果を踏まえた学習指導の改善・充実に向けた説明会
http://www.nier.go.jp/kaihatsu/29setsumeikai/index.html
◆全国学力・学習状況調査 授業アイディア例
「授業アイディア例」は,全国学力・学習状況調査の調査結果を踏まえて,授業の改善・充実を図る際の参考となるよう,授業のアイディアの一例を示すものとして,
平成21年度より作成し,学校や教育委員会などに配布しているものです。
本調査で見られた課題は,調査の対象学年だけではなく,学校全体で組織的・継続的な取組によって改善を図っていくことが大切です。
「授業アイディア例」が,日々の授業や研修会など様々な場面で活用され,児童生徒の学習状況の改善につながることを期待しています。
http://www.nier.go.jp/jugyourei/
◆Education at a Glance 2017
「図表で見る教育2017(Education at a Glance 2017)」
http://www.oecd-ilibrary.org/education/education-at-a-glance-2017_eag-2017-en
◆教育 ICT リサーチ 2017
https://www.microsoft.com/ja-jp/business/education/campaign/ict-survey-2017.aspx
◆学校教員統計調査-平成28年度(中間報告)結果の概要-
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kyouin/kekka/k_detail/1395309.htm
◆2017年9月5日
国立大学法人京都大学
株式会社日立製作所
AIの活用により、持続可能な日本の未来に向けた政策を提言
国や自治体の戦略的な政策決定への活用をめざす
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2017/09/0905.html
◆「Ed-tech」・「リカレント教育」に関する大臣懇談会を開催しました(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/2017/09/20170905004/20170905004.html
◆我が国産業における人材力強化に向けた研究会を設置します(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/2017/09/20170905003/20170905003.html
◆「多様な学習を支援する高等学校の推進事業」(平成28年度)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kaikaku/sesaku/1395297.htm
◆今後の文部科学省の在り方を考えるタスクフォース
http://www.mext.go.jp/a_menu/kouritsu/detail/__icsFiles/afieldfile/2017/09/05/1394090_01.PDF
http://www.mext.go.jp/a_menu/kouritsu/detail/1395260.htm
◆第3回 大学生の学習・生活実態調査報告書 ダイジェスト版 [2016年] http://berd.benesse.jp/koutou/research/detail1.php?id=5169
◆AIで東大目指した「東ロボくん」開発者がTEDで語った危機感
https://www.businessinsider.jp/post-104443
◆平成28年度 文部科学白書
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab201701/1389013.htm
◆平成29年度全国学力・学習状況調査の報告書・集計結果について
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/sonota/detail/1394884.htm
平成29年度 全国学力・学習状況調査 報告書・調査結果資料
http://www.nier.go.jp/17chousakekkahoukoku/index.html
経年変化分析調査
http://www.nier.go.jp/16chousakekkahoukoku/kannren_chousa/keinen_chousa.htm
◆全国的な学力調査に関する専門家会議(平成29年6月12日~)(第2回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/130/shiryo/1394963.htm
◆教育振興基本計画部会(第8期~)(第16回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo14/shiryo/1394796.htm
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<学会セミナー・シンポジウム 情報>
◆次世代型教育推進セミナー
~アクティブ・ラーニングについて考える~
http://www.nits.go.jp/training/seminar/002.html
http://www.nits.go.jp/training/seminar/files/002_youkou_20170413_001.pdf
◆2030年に必要とされる能力を育む自立学習型教育アプローチについて考える
『未来をつくる教育フォーラム2017』10月15日(日)開催のご案内
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170921/prl1709211442122-n1.htm
◆2017年度スーパーグローバルハイスクール(SGH)全国高校生フォーラム開催のお知らせ
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/09/1395975.htm
◆平成29年度 新地町ICT活用発表会
https://kyoiku.shinchi-town.jp/?page_id=100
◆AIによる社会変化の可能性を考えるシンポジウム、10月開催
◆iTeacherと前原小・松田校長が登壇「次世代教員養成フォーラム2017」10/9
https://resemom.jp/article/2017/09/19/40420.html
◆大学トップが登壇、未来の大学像を考える「大学の約束」10/24・11/20
https://resemom.jp/article/2017/09/20/40449.html
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<アクティブ・ラーニング関連情報>
◆「まわしよみ新聞」5年 アクティブ・ラーニングに学校現場の関心高まる
http://mainichi.jp/articles/20170919/ddm/013/100/013000c
◆人間をより深く理解するためにロボットを作る
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/071200005/080700002/
◆自然科学専攻の先生に教われば生徒も理科好きに
http://benesse.jp/kyouiku/201709/20170920-1.html
◆「10年後にはAI教師が主流に」英国名門私立校の校長が予想
https://zuuonline.com/archives/173481
◆2020年の教育改革 「知らない」母親が半数以上
https://www.kyobun.co.jp/news/20170922_04/
◆文科省が示すぎりぎり最低限の「学校におけるICT環境整備」最終まとめ
◆大学における看護系人材養成の在り方に関する検討会(平成28年度~)(第4回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/078/gijiroku/1395930.htm
◆地理の学習で「持続可能な社会づくり」を
http://benesse.jp/kyouiku/201709/20170912-1.html
◆高校でも対話型授業 全県立高に「指導員」 県教委 3年間で配置(福島)
3年間で県立高全90校に、指導力が優れた教員「アクティブ・ラーニング指導員」を1人ずつ配置する。
http://www.minpo.jp/news/detail/2017090944941
◆アクティブ・ラーニング 新指導要領へ小中“助走” 静岡県内
http://www.at-s.com/news/article/education/etc/398737.html
◆「深い学び」への実践例を紹介/次期学習指導要領(岐阜)
https://www.gifu-np.co.jp/tokusyu/nie/ima/201709041.htm
◆主体的な学びとは NIE用いた教育手法開発を
http://www.sankei.com/west/news/170901/wst1709010006-n1.html
◆「100歳時代」の子どもに21世紀を生き抜く力を
http://benesse.jp/kyouiku/201708/20170828-1.html
◆どんな入試でも対応可”本物の英語力”とは
http://president.jp/articles/-/22877
◆シンギュラリティと羌族の覚醒
http://blogos.com/article/243595/
◆クリエイティブ分野の100年はディープラーニングでどう変わる?
http://www.huffingtonpost.jp/satoshi-endo/deeplearning-creative_a_23193197/
◆20年後、本当に頭脳労働は消滅し、肉体労働は残るかもしれない…AIと原子爆弾
http://biz-journal.jp/2017/09/post_20415.html
◆学校教育で大切なのは規律か創造性か 19カ国で意識調査
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-41093528
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<アクティブ・ラーニング協賛企業 情報>
◆賛助会員 一覧
◆ACTIVE LEARNING AWARD 2017
http://jals2030.net/active-learning-award-2017/
・日本アクティブ・ラーニング学会では、アクティブ・ラーニングの円滑な実施に役立つ関連製品・サービス
を学会に所属する教員・研究者などの投票により、毎年<アクティブ・ラーニング・アワード>を選出、表
彰して参ります。
対象商品は、ソフトウエア、ネットワークなどのシステム、デジタル機器、デジタル教材、什器・備品、紙
などの教材・書籍、その他のサービスとします。
・ICT 部門(システム , 機器 , 教材)
・非 ICT 部門(什器 , 備品 , 教材 , 書籍等)
<スケジュール>
2017 年 11 月 3 日 投票終了
※11 月 3 日の研究大会の閉会式で発表・表彰
担当:津金、難波 お問い合わせメール info@jals2030.net
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<会員募集>
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日本アクティブ・ラーニング学会では会員を募集しています。
◆正会員:学校の教職員、アクティブ・ラーニングやその周辺を研究対象とする研究者に入会をお勧めしています。
◆学生会員:アクティブ・ラーニングを目指す教員志望者、研究対象とする研究者で、
高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院の生徒・学生に入会をお勧めしています。
◆賛助会員:メーカー、商社、ソフトハウス、出版社、教材会社、 テスト実施団体、学習塾、予備校など、
アクティブ・ラーニングの支援や実施をしている企業・団体・個人の方に入会をお勧めしています。
■個人会員:入会金 2,000円 年会費 3,000円
■学生会員:入会金 1,000円 年会費 2,000円
■賛助会員:入会金 10,000円 年会費 30,000円
ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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日本アクティブ・ラーニング学会
事務局:東京都千代田区三崎町3−16−13
一般社団法人 日本教育基準協会内
問い合わせ:info@jals2030.net
学会HP: http://jals2030.net/
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