jALs情報(vol34)2018-01-01

投稿者: | 2018年1月1日

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  ※ Vol34 日本アクティブ・ラーニング学会 一般向け情報  
    2018年 1月1日(月)

日本アクティブ・ラーニング学会 (JALs)
  Japan Active Learners Society
   http://jals2030.net/

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明けましておめでとうございます。
旧年中は学会活動にご協力いただき、ありがとうございました。
2018年3月25日(日)には文京学院大学におきまして第2回全国研究大会が開催されます。
本年も日本アクティブ・ラーニング学会へのご支援のほどよろしくお願い申しげます。

◆学会から活動のお知らせ◆

<第2回全国大会 第一次 案内>
日本アクティブ・ラーニング学会 第2回全国大会 第一次案内
大会テーマ:2020年新学習指導要領とアクティブ・ラーニング
1.開催日 2018年3月25日(日)
2.会場 文京学院大学 本郷キャンパス S館
・基調講演1
京都大学 高等教育研究開発推進センター教授 溝上慎一
・基調講演2
文部科学省生涯学習政策局情報教育課 教科調査官 鹿野 利春 

第2回全国大会案内

◆【会費・大会申込(振込額案内)フォーム】

会費・全国大会申込(振込額案内)

◆研究発表申し込み

第2回全国研究大会|研究発表申し込み


<発表申し込み締め切り>
 2018年2月2日(金)17時
<原稿送付締め切り>
 2018年3月2日(金)17時
◆企業展示申し込み

第2回全国研究大会|企業展示申し込み


<申し込み締め切り>
2018年2月16日(金)17時
企業展示,ポスター・デモセッションの申込み締め切り
◆お申込み・お問い合わせ
日本アクティブ・ラーニング学会
全国大会展示申し込みアドレス:taikai2017@jals2030.net

◆「評価研究部会」の立ち上げに関するご連絡(参加希望者は1月20日(土)までにご連絡ください)

評価研究部会の立ち上げに関するご連絡


大変遅れてしまいましたが、AL学会第1回大会で告知致しました「評価部会」の活動を開始したいと思います。
部会設置の方向性としては、ALに関する指導技術やICTの開発・導入等の側面ばかりが先行する動向に対して、
自律的な学びを育む授業の評価と学習者の学びの評価を理論的かつ実践的側面から考察することを考えております。
第1回目の研究会は年明け(2018年)の1月20日から2月末までの土曜日(午後)、場所は文京学院大(東京・文京区)を予定しております。
初回は、評価研究に関する話題提供(担当清水)と参加者の方々の関心分野の共有から始めて、今後の研究会の在り方と持ち方等を今後継続的に参加頂ける方々と協議したいと思います。
つきましては、参加を希望される方は、以下の項目についてのご回答を1月20日(土)迄に、
kshimizu@bgu.ac.jp
(清水宛)
へお送り下さい。
それを受けて、最終の開催日時等を決定し改めてご連絡致します。
(1)お名前・ご所属・ご担当(関心のある)教科ないし分野、
(2)評価研究部会への関わり方、やってみたいこと等、
(3)評価研究部会への質問・要望等
(4)1月20日から2月末までの土曜日で開催希望日
(5)ご連絡先:メールアドレス、
(6)その他(何かありましたら)

◆「大学入学共通テスト」問題分析とアクティブ・ラーニング 2018年1月28日(日)10:00~13:00
先日、「大学入学共通テスト」のプレテストが実施されました。
2021年から実施される新しい大学入試の方向性が見え、先生方に
おかれましても、様々な分析をされたこととは存じます。
今回の当学会勉強会は、教育ジャーナリストの後藤健夫さんを
囲んで、「大学入学共通テスト」の問題分析と、その傾向を
踏まえて、授業はどのように変わる必要があるのか、についての
議論を深めていきます。
学びがどのようにアクティブになるべきなのか、今回のプレテストは
一定の示唆を与えてくれています。
前半は講師からの問題提起、後半は参加者の皆さんにも問題を分析・
考察していただき、それを元に議論を進めます。
第一部:講演(講師:後藤健夫)
第二部:参加者による問題の分析と討論
まとめ
対象:中学、高校の教員
【日時】2018年1月28日(日)10:00~13:00
【会場】武蔵野大学附属千代田高等学院
    アカデミック・リソース・センター(千代田区)
【参加費】3000円(会員:1500円)
【定員】20名
【お申し込み】
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/500752/

◆日本アクティブ・ラーニング学会 ICT教育研究部会 第1回研究会 2018年1月28日(日)14:00 〜17:00
「ICTを活用したアクティブ・ラーニングの実践」
【日時】2018年1月28日(日)14:00〜17:00
【場所】武蔵野大学附属千代田高等学院 アカデミック・リソース・センター
https://www.chiyoda-j.ac.jp/access/
≪JR≫市ヶ谷駅…徒歩7~8分 四ッ谷駅…徒歩7~8分
≪地下鉄≫市ヶ谷駅…徒歩7~8分 四ッ谷駅…徒歩7~8分 半蔵門駅…徒歩5分 麹町駅…徒歩5分
【定員】30名
【参加費】学会会員無料(非会員1,000円)
【内容】(予定)
・実践発表1:千葉県柏市教育委員会
・実践発表2:さいたま市立大宮北高校
・課題研究へのディスカッション
「ICTを活用したアクティブ・ラーニング」実践研究
「ICT活用のアクティブ・ラーニングの形態や内容を類型化したラーニングマップの作製試作」について
【参加申込】
http://kokucheese.com/event/index/501056/

◆最新の教育情報ニュースを「教育情報通信ac.jp」で配信しています。

お知らせ

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<会員募集>

日本アクティブ・ラーニング学会では会員を募集しています。

正会員・準会員・学生会員の申込み

◆正会員:学校の教職員、アクティブ・ラーニングやその周辺を研究対象とする研究者に入会をお勧めしています。
◆学生会員:アクティブ・ラーニングを目指す教員志望者、研究対象とする研究者で、
高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院の生徒・学生に入会をお勧めしています。
◆賛助会員:メーカー、商社、ソフトハウス、出版社、教材会社、 テスト実施団体、学習塾、予備校など、
アクティブ・ラーニングの支援や実施をしている企業・団体・個人の方に入会をお勧めしています。

<重要なお知らせ>
11月3日の年次総会で会計年度変更(「10月1日〜9月30日」⇨「4月1日〜3月31日」)が承認されました。
これにより第2期は2017年10月〜2018年3月末までの半年間となります。
つきましては、今回に限り年会費を2期+3期(2019年4月まで)の1.5期分で年会費のお願いをしたいと存じます。
■正(準)会員:入会金2,000円 年会費(第2期+第3期)4,500円
■学生会員:入会金1,000円 年会費(第2期+第3期)1,500円
■賛助会員:入会金 10,000円 年会費(第2期+第3期)45,000円
*なお、年会費納入を第2期分(半期)だけご希望の方は別途事務局までご連絡下さい

<振込口座>
日本アクティブ・ラーニング学会振込口座
ニホンアクティブラーニングガッカイ
ゆうちょ銀行(金融機関コード:9900)
【店番】018【店名】ゼロイチハチ
【預金種目】普通預金
【口座番号】5817709
※振り込みは、申込みフォームにご記入後にお願いいたします。
※「年会費」のお振込については、確認メールを差し上げますが、ひと月ほどかかる場合があります。ご了承ください。
※会費についてのお問い合わせ
info@jals2030.net

ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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<アクティブ・ラーニングに関するトピックス>
◆教育振興基本計画部会(第8期~)(第19回) 配付資料
客観的な根拠(エビデンス)を重視した教育政策の推進について
指標候補・ロジックモデルについて
他の部会等における検討状況等について
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo14/shiryo/1399651.htm

◆初等中等教育分科会(第115回) 配付資料
新しい時代の教育に向けた持続可能な学校指導・運営体制の構築のための学校における働き方改革に関する総合的な方策について(中間まとめ)(案)
平成28年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」結果(速報値)について
高大接続改革の進捗状況について
「新しい経済政策パッケージ」について
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/siryo/1399789.htm

◆大学分科会(第139回)・将来構想部会(第9期~)(第10回)合同会議 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/gijiroku/1399599.htm

◆幼児理解に基づいた評価に関する検討会(第1回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/135/shiryo/1399570.htm

◆結果の概要-平成28年度子供の学習費調査
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa03/gakushuuhi/kekka/k_detail/1399308.htm

◆学校保健統計調査-平成29年度(速報値)の結果の概要
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa05/hoken/kekka/k_detail/1399280.htm

◆日本人の留学生数は社会人を含めると20万人超も視野に ~『一般社団法人海外留学協議会(JAOS)による日本人留学生数調査2017』調査レポート~
https://www.value-press.com/pressrelease/194651

◆生徒国際イノベーションフォーラム2017 開催報告(2017年12月5日発行)

教育実践レポート(Educational Practice Report)

◆CSAJプログラミング教育委員会「情報教育に関するアンケート」結果を公表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000013310.html

◆プログラミング教育普及の課題、最多は「ICT機材不足」
https://resemom.jp/article/2017/12/20/41953.html

◆予約システム「リザベーション・エンジン」が日本事務器の大学図書館情報システム「ネオシリウス・クラウド」にオプション提供を開始。~“アクティブ・ラーニングの活性化”を実現~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000026491.html

◆AI時代を生き残る術「教科書などの文章を読む力をまず身につけるべき」
新井教授に聞く「本当にクリエイティブな人材は確率的にしか生まれない」
https://newswitch.jp/p/11427

◆「「高校生のための学びの基礎診断」の認定基準・手続等について(原案)」に関する意見募集の実施について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000949&Mode=0

◆高校生の学力診断、記述式出題を 文科省が認定案
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24735390W7A211C1CR0000/

◆学校における働き方改革特別部会(第9回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/079/siryo/1399399.htm

◆平成29年度 公立小中学校等における余裕教室の活用状況について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/12/1399251.htm

◆翻訳AIの進化でこれ以上の英語学習は不要?
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/113000186/120800004/

◆人工知能が本当にかしこくなったときの最初の仕事はなにか?
高度な人工知能(十分かしこくなったAI)の最初の仕事の1つは学問分野(あるいは人類がかかわるすべての分野)をつないで融合することに違いない。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/408/408734/

◆「小学校教育の現状と今後の在り方検討委員会」提言について
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/2017/pr171214a.html

◆試行調査(平成29年11月実施分)の結果速報等について
平成29年11月13日(月)~24日(金)の日程で、大学入学共通テストの導入に向けた試行調査(プレテスト)を全国約1,900校の高等学校及び中等教育学校において実施しました。その概要、問題及び正答率の速報等について、下記の通り公表します。
http://www.dnc.ac.jp/news/20171204-01.html

◆分析 プレテスト 問題の構成とねらい
https://www.kyobun.co.jp/commentary/cu20171204/

◆「高校生のための学びの基礎診断」検討ワーキング・グループ(第5回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/133/shiryo/1399117.htm

◆平成29年度文教施設研究講演会
「アクティブ・ラーニングを支える教室空間 -日本とオランダの学校建築-」
http://www.nier.go.jp/shisetsu/event/2017/index.html

◆新学習指導要領はステージ3を想定 東北大学大学院情報科学研究科・堀田龍也教授
http://www.kknews.co.jp/maruti/news/2017/1204_8c.html

◆技術特異点はもうはじまっている!?GoogleのAIが、人間が作るAIの性能をはるかに超えるAIを生み出すことに成功
https://news.biglobe.ne.jp/trend/1206/kpa_171206_7928004956.html

◆「学校づくりリーダーのためのアクティブラーナーズサミット 2018」
http://jceri.kawaijuku.jp/summit/
http://manabilab.jp/wp/wp-content/uploads/2017/10/summit2018.pdf

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<アクティブ・ラーニング関連情報>
◆高大連携英語教育セミナー2017「大学入学共通テストにおける 英語4技能評価の推進―新しい時代 にふさわしい高大接続の実現に向けた英語教育ー」
https://www.ihe.tohoku.ac.jp/pd/index.cgi?program_num=1513062828

◆文部科学広報平成29年12月号
http://www.mext.go.jp/b_menu/kouhou/08121808/001/1399422.htm

◆子供の読書活動推進に関する有識者会議(第5回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/040/shiryo/1399490.htm

◆共通テスト試行調査(プレテスト)の問題は「メッセージ」
http://benesse.jp/kyouiku/201712/20171219-1.html

◆豊かなイノベーションを支えるイスラエルの教育とは?

豊かなイノベーションを支えるイスラエルの教育とは?

◆東大タレントが教える、新大学入試制度に重要な「3つの力」とは

東大タレントが教える、新大学入試制度に重要な「3つの力」とは

◆エーザイ、小中高校生を対象とした、認知症を知り自分にできることを考えるための教材を販売開始
http://www.zaikei.co.jp/releases/567413/

◆「エネルギー教育賞」最優秀校から学ぶ、わくわくするエネルギー教育とは?
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/energykyouikushou.html

◆「自動車会社が消える日」はやって来るのか 100年ぶりのパラダイムシフトの中で
https://news.yahoo.co.jp/byline/inouehisao/20171221-00079529/

◆100年以内に人間とロボットが子供を作ることが可能となる(国際会議)
https://news.biglobe.ne.jp/trend/1224/kpa_171224_0521325676.html

◆制度・教育改革ワーキンググループ(第8回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/043/siryo/1399236.htm

◆AIとの融合進むロボット技術の最前線 ~過去最大規模の国際ロボット展
http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/shinsou/archive/20171211.html

◆世界14大学から11カ国78人の学生が企業・団体の課題に取り組むPBLを実施
https://news.biglobe.ne.jp/economy/1211/atp_171211_4363149804.html

◆世界のエリートが重視する「STEM教育」日本が抱える2つの難題
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53782

◆大学新テスト、7割が評価 学長アンケート
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24535850S7A211C1TCN000/

◆算数が得意な富裕層の子どもと、家庭科が得意な低所得世帯の子ども
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/post-9108.php

◆人工知能(AI)で子どもを虐待から救う。テクノロジーが変える福祉の未来
https://news.yahoo.co.jp/byline/komazakihiroki/20171215-00079317/

◆高校の進路指導、4割は「偏差値」重視…進路指導白書2017
「アクティブラーニング型の授業実施状況」1.5%などの項目を挙げる高校は少なかった。
https://resemom.jp/article/2017/12/15/41892.html
https://www.newvery.jp/service/koutou/2017_careerguidancewp/

◆平成30年1月27日(土曜日)「杉並教育ICTフォーラム」開催のお知らせ
「AI(人工知能)と共存する時代を主体的に生き抜く力を育む学校教育を目指して」
http://www.city.suginami.tokyo.jp/kyouiku/gakko/ict/1034162.html

◆平成29年度「教職員を対象とした男女共同参画研修」
学校現場や家庭が直面する現代的課題について、男女共同参画の視点から捉え、人権に対する理解を深めます。
教職員自身のワーク・ライフ・バランスや働き方の重要性と学校経営に与える影響、LGBTをめぐる課題についても取り上げ、
アクションラーニングによるディスカッションで深く掘り下げます。
https://www.nwec.jp/event/training/g_kyoin2017.html

・平成29年度キャリア教育推進連携シンポジウム
http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/career-education/h29sympo.html

◆大学のタテマエをホンネに変えさせる文科省の改革
「三つのポリシー」は大学教育をどこに導くか?(1)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51725

◆センター後継試験「試行調査問題」発表 21年1月から
http://www.asahi.com/articles/ASKCX44YVKCXUTIL02C.html

◆大学新テスト試行、問題2割増 素早くこなす力必要に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24220300U7A201C1000000/

◆3年後本番 大学入試新テスト試行 出題形式がらりで戸惑う高校生
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201712/CK2017120502000126.html

◆新大学入試 考える授業への転換を
http://www.asahi.com/articles/DA3S13259121.html

◆DSC、「デジタル文具白書2017」を公開

DSC、「デジタル文具白書2017」を公開


https://digitalstationeryconsortium.org/wp-content/uploads/2017/11/DSC_White_Paper_JP.pdf

◆2020年4月にICT分野の専門職大学を開学、電子学園が構想発表

2020年4月にICT分野の専門職大学を開学、電子学園が構想発表

◆地方から変わる教育。広島県が先進的な新たな教育を目指す
https://news.mynavi.jp/article/20171205-552206/

◆あと13年で5人に1人がロボットに仕事を奪われる
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171130-00010004-newsweek-int

◆人口知能が人を追い越す時代、何を備える?
http://benesse.jp/kyouiku/201712/20171206-1.html

◆2030年コンピュータはどこまで人間に迫るか 格段進化の人工知能がヒトの仕事を奪う日
http://toyokeizai.net/articles/-/199655

◆ノーベル賞を多く生むドイツ科学教育の本質
地方都市でも「生の科学」に触れる機会が多い
http://toyokeizai.net/articles/-/200257

◆AI・ITの社会人講座、相次ぎ開講。大学は企業や生徒の囲い込み狙う
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00010005-newswitch-bus_all

◆「東京五輪後」をどう生きるか
現在進行系で人手不足が悪化する理由、「生産人口1750万人減」の衝撃
https://www.sbbit.jp/article/cont1/34272

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<アクティブ・ラーニング協賛企業 情報>
◆賛助会員 一覧

賛助会員一覧

◆11月3日(金)第2回研究大会・年次総会およびACTIVE LEARNING AWARD 2017に多くの方にご参加を頂き、
また、アワードへ出展頂き、誠にありがとうございました。
ACTIVE LEARNING AWARDS 2017は、11月3日の研究大会当日に投票が締め切られ、次のような結果となりました。

Active Learning Award 2017 投票結果

◆jALs、「アクティブ・ラーニング・アワード2017」受賞者を決定

jALs、「アクティブ・ラーニング・アワード2017」受賞者を決定

◆アクティブ・ラーニングアワード2017、受賞はLB技研「TJ‐Link」ほか
https://resemom.jp/article/2017/11/08/41249.html

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<会員募集>
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日本アクティブ・ラーニング学会では会員を募集しています。

正会員・準会員・学生会員の申込み

◆正会員:学校の教職員、アクティブ・ラーニングやその周辺を研究対象とする研究者に入会をお勧めしています。
◆学生会員:アクティブ・ラーニングを目指す教員志望者、研究対象とする研究者で、
高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院の生徒・学生に入会をお勧めしています。
◆賛助会員:メーカー、商社、ソフトハウス、出版社、教材会社、 テスト実施団体、学習塾、予備校など、
アクティブ・ラーニングの支援や実施をしている企業・団体・個人の方に入会をお勧めしています。

ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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日本アクティブ・ラーニング学会

事務局:東京都千代田区三崎町3−16−13 
    一般社団法人 日本教育基準協会内
問い合わせ:info@jals2030.net
学会HP: http://jals2030.net/

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