テーマ | 教育DXとアクティブ・ラーニング |
日時 | 2022年3月20日(日)10:30-16:00 |
会場 | 社会情報大学院大学/オンライン開催 https://www.mics.ac.jp/【住所】 〒169-8518 東京都新宿区高田馬場1-25-30 最寄り駅:東京メトロ 東西線 高田馬場駅 7番出口 徒歩1分 JR山手線・西武新宿線 高田馬場駅 早稲田口 徒歩3分 https://www.mics.ac.jp/about/facility/ |
参加費 | 無料 |
申し込み | 以下のページより受け付けております。 申し込みはこちら>> |
【午前の部】
10時30分 | 開会 会長挨拶、会場校(社会情報大学院大学)挨拶 |
10時40分−11時30分 | 基調講演「情報教育とアクティブ・ラーニング」 田崎丈晴(国立教育政策研究所) |
11時45分−12時30分 | ランチョンセミナー「教育DX・動画制作・アクティブラーニング」 岩岡寛人 (鎌倉市教育委員会教育長) 山﨑達璽 (映画監督、Film Education Lab 代表) 平井聡一郎(情報通信総合研究所特別研究員) 司会進行 荒木貴之(学会副会長) |
12時−12時30分 | 総会 |
12時45分−13時 | 協賛企業ビデオ・実践発表 |
【午後の部】
13時-14時 | 研究発表・実践発表・部会発表 ※タイムテーブルはページ下部の「研究発表・実践発表・部会発表タイムテーブル」の欄を参照ください。 ※タイムテーブルはこちらのエクセル資料からもご確認いただけます。【企画セッション1】EdTech「LearnWiz One」実践発表 吉田塁(東京大学 大学院工学系研究科 准教授 ) 中條麟太郎(東京大学 文学部 3年生) 沖奈保子(ドルトン東京学園中等部・高等部) 【企画セッション2】探究評価デジタル化部会ワークショップ「探究学習の評価」 |
14時-16時 | パネルディスカッション「教育DXとアクティブ・ラーニング」
浅野大介(経済産業省 サービス政策課 課長・教育産業室 室長 / デジタル庁参事官) ※登壇者は変更となる場合がございます。 |
16時 | 閉会 |
■13時-14時:研究発表・実践発表・部会発表タイムテーブル
タイムテーブルはこちらのエクセル資料からもご確認いただけます。
Ch3 座長・進行役・タイムキーパー 高橋真義 桜美林大学名誉教授
Ch4 座長・進行役・タイムキーパー 米田敬子 文教大学生活科学研究所客員研究員
開始 | 終了 | Ch.3 | Ch.4 |
13:00 | 13:20 | 授業のアクティブ・ラーニング度を測定する試み 青木 太郎(日本BLS協会) |
アクティブラーニング効果測定と授業改善への活用モデル開発- シミュレーション × リフレクション – 彌島 康朗(敬愛大学) |
13:20 | 13:40 | AL型授業を通して感得する学生の学びと成長−「個の学習」と「協働学習」に着目して− 髙瀨 武志 (桐蔭横浜大学) |
「防窮訓練」の開発と実践-アクティブ・ラーニングは貧困から命を守れるか- 白取 耕一郎(環太平洋大学) |
13:40 | 14:00 | 学外実習におけるポートフォリオを活用した能動的な学習の支援 柴山 麻祐子(川崎医療福祉大学) |
外国人を対象とするオンライン模擬国連開催の試み 青木研人(桐蔭学園中等教育学校) |
※研究/実践発表をご希望の方(会員)は、
infojals2030@gmail.com
ご氏名、ご所属、発表概要(仮タイトルなど)を添えてお送りください。
発表原稿フォーマットは以下の通りです。
原稿フォーマットはこちら >
・発表申し込み締め切り 2022年3月6日(日)24時まで
・原稿提出締め切り 2022年3月10日(木)24時まで
※今大会の発表は会員のみとさせていただきます。
※賛助会員の実践発表、動画配信については以下でお申し込みを受け付けております。
<事務局へお問い合わせください>
info@jals2030.net