2016/11/29
日本アクティブ・ラーニング学会 (JALs)
Japan Active Learners Society
http://jals2030.net/
<トピックス>
◆教育振興基本計画部会(第8期~)(委員懇談会) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo14/kondankai/1379637.htm
◆教育課程部会(第100回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/004/siryo/1379790.htm
◆諸外国の教育統計」平成28(2016)年版
本統計資料は「教育指標の国際比較」の後継資料として,日本,アメリカ合衆国,イギリス,フランス,ドイツ,中国,韓国の教育状況を統計データによって示
したものです。
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/data/syogaikoku/1379305.htm
◆次期学習指導要領に向け 専門用語の一般への解説集も
▽アクティブ・ラーニングやプログラミング教育、外国語教育などの充実に向け、指導事例集の作成や教員研修体制の整備、専科教員の配置▽部活動による子供
と教職員の負担軽減▽小学校の外国語での体験的な学び▽財源の確保――などを求める意見が出た。
https://www.kyobun.co.jp/news/20161121_03/
<学会から活動のお知らせ>
<日本アクティブ・ラーニング学会 研究会のご案内>
◆日本アクティブ・ラーニング学会 平成28年度第1回研究会
「国際バカロレアとアクティブ・ラーニング/一般」
・日時:平成28年12月24日(土) 13時~17時
・場所:千代田女学園中学校・高等学校(東京都千代田区四番町11)
・参加費:会員無料、一般1,000円、学生500円
・お申込み・お問い合わせ
日本アクティブ・ラーニング学会
第1回研究会担当:荒木貴之
t_araki@musashino-u.ac.jp
<セミナー・シンポジウム・学会 情報>
◆12月19日JEPAセミナー 学術情報の国際流通における過去、現在、未来
http://kokucheese.com/event/index/439383/
◆学校を変革する教育ICTセミナー
http://www.japet.or.jp/mu25ak5ca-166/
◆「2016東京学芸大学子ども未来フォーラム」12月開催
http://ict-enews.net/2016/11/22koganei/
<第15回大会「デジタル教材勉強会」>
(英語中心デジタル教材基本活用勉強会)のご案内
~授業力向上を目指して~
日時 : 第15回大会 12月3日(土) 午後14時~午後17時30分(予定)
場所 : 内田洋行大阪内「大阪ユビキタス協創広場 CANVAS」
地下鉄谷町線・中央線「谷町4丁目駅」8番出口より徒歩8分 06-6920-2401
内容 : デジタルツールを使った授業方法についての情報交換・英語授業力の向上
対象 : (英語)情報教育、ICT教育に興味・関心をもつ教育関係者ならどなたでも構いません
ご参加頂ける先生は、羽衣学園 米田先生にメールでお申し込みください。
kenzoo@cd5.so-net.ne.jp
先着100名程度で締め切らせていただきます。
<アクティブ・ラーニング 関連情報>
◆AL型授業で教員の役割は重要 溝上京大教授が講演
https://www.kyobun.co.jp/news/20161121_04/
◆日本の英語教育改革のモデル校をめざす…麹町女子
このアクティブイングリッシュの取り組みの中には、麹町学園ならではのメソッドがいくつもある。その代表例が教科書を変更し、副教材を基本的に廃止したこ
と。それにより教材と生徒のレベルのマッチングを図る。
http://www.yomiuri.co.jp/kodomo/jyuken/information/CO026271/20161117-OYT8T50029.html
◆人工知能を持ち歩く時代に生き残る仕事っていったいなんだろう?
http://ascii.jp/elem/000/001/269/1269273/
◆「先生、人工知能で未来の仕事はどう変わるんでしょう? 」人工知能と教育をめぐる5つの質問
http://ascii.jp/elem/000/001/269/1269888/
◆中学生以上のユース特命報告員、教育で印象深いもの「学力の向上」最多
http://resemom.jp/article/2016/11/22/35091.html
◆アクティブ・ラーニング・シンポジウムについて(宮崎国際大学)
https://www.mic.ac.jp/news/whatsnew/6949
◆日本NIE学会愛媛大会実行委員長 愛媛大教育学部教授・鴛原 進氏
次期学習指導要領で取り入れられる「アクティブ・ラーニング」(主体的・対話的で深い学び)は、言語によるコミュニケーションの充実という部分が強いと思
う。社会科における主権者育成と、アクティブ・ラーニングが交差する部分に新聞がある。文字や言語を通したコミュニケーションで、主権者を育てるのに最も
適した材料は新聞だ。
https://ehime-np.co.jp/article/news201611245927
◆人工知能でムダになる勉強、ムダにならない勉強
http://president.jp/articles/-/20672
◆米AKA、人工知能搭載の英語学習ロボット「Musio」を発表
https://news.nifty.com/article/technology/product/12110-41957/
◆物理学業界が大興奮した「熱機関の限界」発見
古典的なはずの熱力学に新たな法則が登場
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48431
<アクティブ・ラーニング 協賛企業 情報>
プリンストン教育向けソリューションのご紹介
先日の日本アクティブ・ラーニング学会 設立記念シンポジウムで企業展示を行っておりました周辺機器メーカープリンストンと申します。
http://www.princeton.co.jp/
「すぐに使える、きっと見つかる!プリンストン」をキーワードにプリンストンでは授業や校務で便利なアイテムを豊富に揃えています!
この機会に是非ともご覧ください
■遠隔コミュニケーションが身近になるテレプレゼンスロボット 「kubi」【展示していた機材です】
kubiは日本語の「首」が由来となっており、それを連想させる動きをしてくれま す。
自分の分身であるタブレットが左右に300°、上下に90°自由自在に稼働する今までになかったコミニケーションツールです。
相手に意思を伝えることのできるツールとして利用頂いております。
※使用シーンはたくさん!
・学校に通学できない生徒の為に(https://vimeo.com/166628977)
・遠隔授業やゼミなどの参加型授業に(https://vimeo.com/171826211)
・日々の打ち合わせに(https://vimeo.com/97298910)
詳しくはコチラをクリック↓↓
http://www.princeton.co.jp/solution/kubi/
■協働作業を促進させるソフトウェア 「Tidebreak」
複数のPC(Windows / Mac)を使い協働作業を実現。
メンバー間での協働作業を促進するコラボレーション・ソフトウェアです。
使い慣れたPCの操作感そのままで、メンバー間での協働作業を促進するコラボレーション環境を実現します。
紹介動画 https://youtu.be/qTsI8jerFbM
今あるPCと環境で協働編集を可能にします。
各自のクライアントPCから、1台のホストPCの中へ入り各自がホストPCを操作編集。
グループ内でのディスカッションが活性化されより深い思考や知識を得ることが出来ます
※こんな方にオススメ!
・アクティブラーニングルームの有効活用
・班ごとに自分のPCを使わせて、協働でひとつの資料作成をさせたい
・協働作業をする際、誰かのPCのまわりに集まって作業を行っている。
などなど、、、
詳しくはコチラををクリック!
http://princeton.co.jp/solution/tidebreak/
☆上記2点のアイテムはデモも行っております。
ご興味ございましたらお気軽にお声掛けください☆
<会員募集>
日本アクティブ・ラーニング学会では会員を募集しています。
http://jals2030.net/
正会員: 学校の教職員、アクティブ・ラーニングやその周辺を研究対象とする研究者に入会をお勧めしています。
学生会員:アクティブ・ラーニングを目指す教員志望者、研究対象とする研究者で、高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院の生徒・学生に入会をお勧め
しています。
賛助会員:メーカー、商社、ソフトハウス、出版社、教材会社、テスト実施団体、学習塾、予備校など、アクティブ・ラーニングの支援や実施をしている企業・
団体・個人の方に入会をお勧めしています。
■個人会員:入会金 2,000円 年会費 3,000円
■学生会員:入会金 1,000円 年会費 2,000円
■賛助会員:入会金 10,000円 年会費 30,000円
ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
日本アクティブ・ラーニング学会
事務局:東京都千代田区三崎町3−16−13
一般社団法人 日本教育基準協会内
問い合わせ:info@jals2030.net
学会HP: http://jals2030.net/
著作権制度の概要
http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/
著作物が自由に使える場合
http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/chosakubutsu_jiyu.html