2016/12/27
日本アクティブ・ラーニング学会 (JALs)
Japan Active Learners Society
http://jals2030.net/
◆次期学習指導要領に向け答申案 概要全文
https://www.kyobun.co.jp/commentary/cu20161216_01/
◆「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議 最終まとめ
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/110/houkoku/1380531.htm
◆教育の情報化の推進における要望(12/9)
http://www.janu.jp/news/teigen/20161209-wnew-youbou.html
◆「教育活動におけるICT活用など情報化に対応した著作物等の利用」に関する意見を提出
http://www.shidai-rengoukai.jp/information/h28/info1209.html
◆平成27年度英語教育改善のための英語力調査事業報告
http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/1377767.htm
◆「地域IoT実装推進ロードマップ」及び「ロードマップの実現に向けた第一次提言」の公表(総務省)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000129.html
◆大学ICT推進協議会(AXIES)ICT利活用調査
ICT利活用調査部会では、我が国の高等教育機関等におけるICT利活用教育の将来像を描く上で不可欠な基礎データの収集と分析を実施しています。
https://axies.jp/ja/ict
◆「高等教育機関等におけるICTの利活用に関する調査研究」
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/itaku/1347642.htm
◆教育課程部会 教育課程企画特別部会(第26回) 配付資料
OECD生徒の学習到達度調査(PISA2015)等の結果について
答申(案)について
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/053/siryo/1380468.htm
◆教育課程部会(第101回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/004/siryo/1380469.htm
◆東大・南風原副学長「新テストは高校の国語教育をゆがめるおそれ」
https://dot.asahi.com/aera/2016121400209.html
◆入試が変わる?授業が変わる?アクティブラーニングって何?
http://www.nhk.or.jp/hogosya-blog/100/258631.html
<学会から活動のお知らせ>
日本アクティブ・ラーニング学会 第1回全国大会 (第一次案内)
大会テーマ:「学習者が創るアクティブ・ラーニング
深い学びを実現するアクティブ・ラーニング」
◆日時:平成29年3月26日(日) 10時~18時(受付開始9時)
◆会場:武蔵野大学 有明キャンパス
東京都江東区有明三丁目3番3号
http://www.musashino-u.ac.jp/guide/campus/ariake_campus.html
◆参加費:非会員:一般6,000円、学生2,000円
会員:一般3,000円、学生1,000円
* 事前申し込み(2月26日まで)非会員(一般)1,000円引き
会員(一般)500円引き
◆<プログラム>
・開会式 10:00
・基調講演 10:10〜11:20
「アクティブ・ラーニングを想定した教育の情報化」
堀田 龍也(ほりた・たつや / Tatsuya HORITA)
東北大学大学院情報科学研究科・教授,博士(工学)
・アクティブ・ラーニングアウォード 11:30〜13:00
協賛企業プレゼンテーション・展示
・分科会・ワークショップ 13:00〜16:00
1. 国際バカロレア部会
2. インストラクショナル・デザイン部会
3. チャレンジ部会
4. ゲームフィケーション部会
5. アセスメント部会
6. 初中等教育・教科教育部会
7. 教育環境部会
・シンポジウム 16:15〜17:30
「学習者が創るアクティブ・ラーニング
深い学びを実現するアクティブ・ラーニング」
登壇者:小中高等学校 校長 (予定)
・閉会式 17:30〜17:40
◆情報交換会 18:00〜20:00
参加費:3,000円
<研究発表> *発表:15分、質疑5分
1)研究発表 :研究、実践、課題研究の発表を行います。
2)報告・提案:実践報告、意見の提案、課題研究の経過報告などを行います。
<申し込み>
日本アクティブ・ラーニング学会の会員。(非会員は会員との共同発表は可)
下記アドレス宛に、題名:【jALs2016-02全国大会】(所属、名前)とし、word版、PDF版双方のファイルを添付でお送りください。
なお、word版、PDF版とも事務局でヘッダーおよびフッターの編集を行いますので、編集可能な設定で送付してください。
<発表申し込み締め切り>
平成29年2月5日(日)
<原稿送付締め切り>
平成29年3月11日(土)
全国大会発表申し込みアドレス:taikai2016@jALs2030.net
◆お申込み・お問い合わせ
日本アクティブ・ラーニング学会
info@jals2030.net
<セミナー・シンポジウム・学会 情報>
◆九州グローバル産業人材協議会は、「グローバル人材育成」をテーマとしたセミナーを下記のとおり開催致します。
http://www.kyushu.meti.go.jp/event/1612/161213_3.html
◆教員研修「タブレット端末活用セミナー2017」東京会場(1/28)のご案内
http://japan.cnet.com/release/30171149/
<アクティブ・ラーニング 関連情報>
◆AIの時代”第4次産業革命”で人間が養うべき能力とは
https://roboteer-tokyo.com/archives/7057
◆よのなか科・JK課“教えない教育”の誤解と本質
http://president.jp/articles/-/20876
◆次期指導要領、「海洋教育」が急浮上
http://benesse.jp/kyouiku/201612/20161213-1.html
◆2017年トレンド予測、進学領域は「Live(ライヴ)ラリー」
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20161213/Resemom_35454.html
◆揺れる「人文社会」の研究基盤 国立大学の予算縮小で発言力低下。文理横断で道は開けるか
http://newswitch.jp/p/7167
◆どう見る? 次期学習指導要領の答申案
https://www.kyobun.co.jp/news/20161216_03/
◆小学校英語など平成30年度から移行措置 答申案了承へ
https://www.kyobun.co.jp/news/20161216_01/
◆「翻訳こんにゃく」が実現!?…MSが最大100人と対話できる「リアルタイム翻訳アプリ」発表
https://roboteer-tokyo.com/archives/7119
<アクティブ・ラーニング 協賛企業 情報>
<会員募集>
日本アクティブ・ラーニング学会では会員を募集しています。
http://jals2030.net/
正会員: 学校の教職員、アクティブ・ラーニングやその周辺を研究対象とする研究者に入会をお勧めしています。
学生会員:アクティブ・ラーニングを目指す教員志望者、研究対象とする研究者で、高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院の生徒・学生に入会をお勧めしています。
賛助会員:メーカー、商社、ソフトハウス、出版社、教材会社、テスト実施団体、学習塾、予備校など、アクティブ・ラーニングの支援や実施をしている企業・団体・個人の方に入会をお勧めしています。
■個人会員:入会金 2,000円 年会費 3,000円
■学生会員:入会金 1,000円 年会費 2,000円
■賛助会員:入会金 10,000円 年会費 30,000円
ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
日本アクティブ・ラーニング学会
事務局:東京都千代田区三崎町3-16-13
一般社団法人 日本教育基準協会内
問い合わせ:info@jals2030.net
学会HP: http://jals2030.net/
著作権制度の概要
http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/
著作物が自由に使える場合
http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/chosakubutsu_jiyu.html