m-jALs情報 (VOL14)2017-06-19

投稿者: | 2017年6月19日
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VOL14  日本アクティブ・ラーニング学会  会員向け情報
2017.06.19
 日本アクティブ・ラーニング学会 (JALs)
     Japan Active Learners Society
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日頃より学会活動にご注目いただき、ありがとうございます。
◆最新の教育情報ニュースを「教育情報通信ac.jpで配信しています。
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【1】Pick Up
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◆学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議(第6回) 配付資料
◆「未来投資戦略2017」(案)について
◆国際研究交流の概況(平成27年度)
◆「高大接続改革の進捗状況について」に対する意見について
◆子供の学力の新観点「思考コード」を知っていますか?
◆人口減少問題と学校教育
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【2】学会から活動のお知らせ
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◆日本アクティブ・ラーニング学会
教科横断型・表現力リテラシー部会 第1回研究会(勉強会)案内
【日時】2017年7月22日(土)10時から12時
【場所】神田外語学院1号館 1-601教室
(住所;東京都千代田区内神田2-13-13
JR神田駅西口下車徒歩2分、東京メトロ神田駅1番出口徒歩3分)
【定員】教室の都合上40人程度とさせていただきます。(定員になり次第、締め切ります)
【参加費】無料
【参加申し込み】メールにてご連絡ください。数日以内に返信いたします。
日本アクティブ・ラーニング学会 教科横断型表現力リテラシー部会
座長 大重史朗
メール⇒ hyougen4976(あっとまーく)yahoo.co.jp
(「あっとまーく」を@に変えてお送りください)
【主な内容・形式】
日本語や英語による表現力が乏しい生徒や学生が増えています。
「書く力」「発表する力」はすべての教科および社会人基礎力養成につながる学習能力といえます。
アクティブ・ラーニング時代に、国語、英語、小論文、日本語、社会、数学、理科、職業・キャリア教育など
教科の垣根を越えたすべての教科担当者を対象に「伝える力」「表現力」「読解力」向上には何が必要かを考えたいと思います。
3月26日の全国大会「教科横断型・表現力リテラシー分科会」では、
教育や研究に情熱を燃やす質の高い発表者のみなさんのご協力のもと、成功を収めることができました。
そうした経験を踏まえ、さらに部会としての勉強会を開催したいと思います。
≪今回の参加対象者≫
◎第1回全国大会会場に足を運ばれた方
2018年3月の第2回全国大会に向けて発表や参加を予定され、現時点で研究の方向性を見定めたい方
◎日ごろ、アクティブ・ラーニングを導入するにあたり、授業方針や運営方法などの工夫に悩みを持たれている方
◎広い意味での「表現力」を中心に授業の実践や研究に打ち込まれている方
◎その他、「表現力」教育に興味をもたれ、教育現場のみなさんと情報交換・情報共有したい方
など、教育関係者・研究者の方ならどなたでも参加できます。
当日は、授業の実践や研究など参加者の皆さんの近況報告のほか、
「表現力」をつけるための実践全般についての意見交換などを行いたいと思います。
今回初めて日本アクティブ・ラーニング学会の様子を覗いてみたい方など、ご興味のある方はぜひ、ご参加ください。
《当日の進め方》
参加者の中から3~4テーマを絞り、提案者が5分~10分程度の問題提起を行い、
20分~30分の話し合い(討議)をする形式を考えています。
【お問い合わせ】
hyougen4976(あっとまーく)yahoo.co.jp  大重(おおしげ)まで
◆第1回 日本アクティブ・ラーニング学会 関西研究会 案内
今回 下記の研究会 実行委員会を引き続き応募させていただきます。
実行委員になってもいいという方 実行委員長 米田謙三まで
連絡お願いします。(募集期間7月中旬)
会の前半部分のプログラムの企画・運営を一緒にお願いします。
現在 第一期締め切りの実行委員で案を企画中ですが
さらにご意見や当日の運営サポートなどをお願いしたいと思います
後半は 関西初のiTeachers  今までは東京でしか実施されませんでしたが
今回 初の関西実施が実現しました。
あわせてよろしくおねがいします。
kenzoo(あっとまーく)cd5.so-net.ne.jp
(「あっとまーく」を@に変えてお送りください)
【日時】2017年8月4日(金)13時から16時30分
【場所】インテックス大阪 (大阪市住之江区南港北1-5-102)
    関西教育ICT展との共催   http://kyouikuict.jp/
【定員】場所の都合上80人程度とさせていただきます。(定員になり次第、締め切ります)
【参加費】学会員 無料   学会員以外(資料代) 1000円
【参加申し込み】 関西教育ICT展 セミナー聴講登録フォームよりお申込みください
【主な内容・形式】
 13時~14時45分
 分科会(校種別または教科別形式の意見交換会)
 15時~16時30分
「iTeachers TV LIVE!~教育ICT×アクティブ・ラーニング~」
登壇者
小酒井 正和 先生   玉川大学工学部
小池 幸司 氏   俊英館マーケティング部長
反田 任 先生     同志社中学校・高等学校
岩居  弘樹 先生   大阪大学全学教育推進機構
平井 総一郎 氏  情報通信総合研究所
米田 謙三 先生  関西学院千里国際中・高等部
          日本アクティブ・ラーニング学会会長
◆未来の先生展2017
*イベント内でシンポジウムを開催の予定です。
◆第2回全国大会 2018年3月25日(日)
文京学院大学(東京)にて開催の予定で、
基調講演では京都大学 高等教育研究開発推進センター教授
溝上慎一先生をお招きする予定です。
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【3】アクティブ・ラーニング関連情報
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◆国立研究開発法人審議会(第9回) 配付資料
◆ICT活用教育アドバイザー派遣事業
◆中1生の英語学習に関する調査「小学校英語は中学校で役立つ」小6→中1で3割減 解決のカギは中学校での「話す」活動の充実にあり
◆働くルールの教育、どの高校でも急務!
◆幼児教育の無償化はマジックか?――日本の現状から出発した緻密な議論を
◆アクティブラーニング型でキャリア教育 小山高とJTBが連携
◆ブームのさなかにあるAI(人工知能)、2017~2020年の真の実用性を考える
◆移行期間になすべきこと ━ 新学習指導要領実施に向け
◆もうすぐ、日本人が「絶滅危惧種」になる日がやってくる
◆2030年に向けた国内大学のパラダイムシフト
◆脳波を利用することで無意識に英語のリスニング能力が向上 ~ニューロフィードバック技術で脳活動を強化~
◆「若者のパソコン離れ」を10歳未満の実情からさぐる
◆バカロレア哲学試験問題2017年版:これがフランスの大学入試!
◆静岡県立韮山高等学校 鈴木 映司
これからのアクティブラーニング型の授業導入へのアドバイス
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【4】事務局からのお知らせ
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◆2017年度(第1期)年次総会のお知らせ
日本アクティブ・ラーニング学会 第1期年次総会のお知らせです。
【日時】2017年11月3日(金)
【場所】千代田女学園中学校・高等学校(東京都千代田区四番町11)
詳細につきましては議案内容及びプログラムが決まり次第お知らせいたします。
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【5】賛助会員・協賛企業からのお知らせ
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◆関西教育ICT展
【期日】2016年8月4日(木)~5日(金)2日間
【会場】インテックス大阪
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【発行】日本アクティブ・ラーニング学会
事務局:東京都千代田区三崎町3−16−13
    一般社団法人 日本教育基準協会内
問い合わせ:info@jals2030.net
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