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VOL19 日本アクティブ・ラーニング学会 会員向け情報
2017.07.24
日本アクティブ・ラーニング学会 (JALs)
Japan Active Learners Society
HP:http://jals2030.net/
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日頃より学会活動にご注目いただき、ありがとうございます。
◆最新の教育情報ニュースを「教育情報通信ac.jp」で配信しています。
HP:http://jpeca.wp.xdomain.jp/
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【1】Pick Up
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◆「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」検討・準備グループ(第11回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/083/gijiroku/1388193.htm
◆「センター試験の受験生ははどう変化してきたか?」
〔大学入試センター 研究開発部 大津起夫〕
http://r18.smp.ne.jp/u/No/767424/c5tnKhiDEeg9_1010/767424_370719001.htm
◆高大接続改革の実施方針等の策定について(平成29年7月13日)
(※文部科学省ホームページ)
http://r18.smp.ne.jp/u/No/767424/AcyCkiiDEeg9_1010/767424_370719002.html
◆教員養成部会(第98回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/002/siryo/1387656.htm
◆「IoT/ビッグデータ時代に向けた新たな情報通信政策の在り方」(平成27年諮問第23号)に関する情報通信審議会からの第四次中間答申
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin01_02000227.html
◆視聴環境の変化に対応した放送コンテンツの製作・流通の促進方策の在り方」 (平成28年諮問第24号)に関する情報通信審議会からの中間答申
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu04_02000070.html
◆新たな情報通信技術戦略の在り方」(平成26年諮問第22号)に関する情報通信審議会からの第3次中間答申
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000216.html
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【2】学会から活動のお知らせ
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◆「教科横断型 表現力リテラシー部会」第一回勉強会
「教科横断型 表現力リテラシー部会」第一回勉強会は、7月22日(土)、
神田外語学院(東京都千代田区)にて、質の高い発表、活発な議論など、
盛況のうちに終了いたしました。
参加者の皆様、ご協力ありがとうございました。
◆ACTIVE LEARNING AWARD 2017
http://jals2030.net/wp-content/uploads/2017/06/jALs-Awards2017.pdf#page=2
・日本アクティブ・ラーニング学会では、アクティブ・ラーニングの円滑な実施に役立つ関連製品・サービス
を学会に所属する教員・研究者などの投票により、毎年<アクティブ・ラーニング・アワード>を選出、表
彰して参ります。
対象商品は、ソフトウエア、ネットワークなどのシステム、デジタル機器、デジタル教材、什器・備品、紙
などの教材・書籍、その他のサービスとします。
・ICT 部門(システム , 機器 , 教材)
・非 ICT 部門(什器 , 備品 , 教材 , 書籍等)
<スケジュール>
2017 年6月 20 日 受付開始
2017 年7月 20 日 第一次締め切り
2017 年 8 月 31 日 追加締め切り
2017 年 11 月 3 日 投票終了
※11 月 3 日の研究大会の閉会式で発表・表彰
担当:津金、難波 お問い合わせメール info@jals2030.net
◆第1回 日本アクティブ・ラーニング学会 関西研究会 案内
今回 下記の研究会 実行委員会を引き続き応募させていただきます。
実行委員になってもいいという方 実行委員長 米田謙三まで
連絡お願いします。(募集期間7月中旬)
会の前半部分のプログラムの企画・運営を一緒にお願いします。
現在 第一期締め切りの実行委員で案を企画中ですが
さらにご意見や当日の運営サポートなどをお願いしたいと思います。
後半は 関西初のiTeachers 今までは東京でしか実施されませんでしたが
今回 初の関西実施が実現しました。
あわせてよろしくおねがいします。
kenzoo(あっとまーく)cd5.so-net.ne.jp
(「あっとまーく」を@に変えてお送りください)
【日時】2017年8月4日(金)13時から16時30分
【場所】インテックス大阪 (大阪市住之江区南港北1-5-102)
関西教育ICT展との共催 http://kyouikuict.jp/
【定員】場所の都合上80人程度とさせていただきます。(定員になり次第、締め切ります)
【参加費】学会員 無料 学会員以外(資料代) 1000円
【参加申し込み】 関西教育ICT展 セミナー聴講登録フォームよりお申込みください
https://www.kyouikuict.jp/apps/seminar_attendances/add
【主な内容・形式】
13時~14時45分
分科会(校種別または教科別形式の意見交換会)
15時~16時30分
「iTeachers TV LIVE!~教育ICT×アクティブ・ラーニング~」
登壇者
小酒井 正和 先生 玉川大学工学部
小池 幸司 氏 俊英館マーケティング部長
反田 任 先生 同志社中学校・高等学校
岩居 弘樹 先生 大阪大学全学教育推進機構
平井 総一郎 氏 情報通信総合研究所
米田 謙三 先生 関西学院千里国際中・高等部
日本アクティブ・ラーニング学会会長
◆日本アクティブラーニング学会
チャレンジ教育部会第1回研究会 のご案内
テーマ:実践アクティブ・ラーニング-ミッション・パッション・アクションの検証-
【日時】2017年8月26日(土)13時から17時(受付12時~)
【場所】目白大学 10号館305教室
(住所:東京都新宿区中落合4-31-1 目白大学新宿キャンパス
https://www.mejiro.ac.jp/access/
西武新宿線・都営地下鉄大江戸線「中井」駅より 徒歩8分
都営地下鉄大江戸線「落合南長崎」駅より 徒歩10分
東京メトロ東西線「落合」駅より 徒歩12分
【定員】
定員になり次第、締め切ります。
参加者:40名 発表者:4名 グループリーダー:4名
【参加費】
無
【参加申し込み】
メールにて、参加者、発表者、グループリーダーをお申込みください。数日以内に返信いたします。
日本アクティブ・ラーニング学会 チャレンジ教育部会
座長 高橋真義
メール⇒ challenge_jALsあっとまーくyahoo.co.jp
(「あっとまーく」を@に変えてお送りください)
【主な内容・形式】
本部会では、チャレンジングに多面的・多角的に「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいる試行錯誤、創意工夫の実践事例と研究を確認いたします。
第1回の研究会では、生徒・学生を学びの主役として持てる可能性を引き出すために、現場で苦戦苦闘している授業を発表していただきます。
グループワークでは、参加者全員が参画し、発表内容についてのミッション・パッション・アクションを整理します。
《今回の参加対象者》
チャレンジングにアクティブ・ラーニングに取り組んでいる方
アクティブ・ラーニングの授業をおこなうにあたり、授業方針や運営方法などの工夫に悩みを持たれている方
アクティブ・ラーニングに関わる情報やスキルを多くの方と共有されたい方
アクティブ・ラーニングについて、さらに学びを深くされたい方
《当日の進め方》
参加者全員が参画するプログラムとします。企画者の2名が主張を発表します。次に、4名が実践事例を各自15分間で発表します。
参加者は、それぞれの発表を聞き、気づいたことなどをカード(ポストイット)記入します。
4名の発表者をリーダーとしてグループを編成します。カードを縦横無尽に動かしながら全員でディスカッションし、
発表内容についてミッション・パッション・アクションを整理します。
最後はグループ報告を行い、アクティブ・ラーニングを見える化し、情報を共有します。
【問い合わせ】
challenge_jALsあっとまーくyahoo.co.jp 担当:米田
(「あっとまーく」を@に変えてお送りください)
◆日本アクティブ・ラーニング学会 パネルディスカッション
「2020年の教育クラウド普及に向けて」
〜課題と展望をアクティブ・ラーニングの視点から考える〜
会場:武蔵野大学 有明キャンパス (未来の先生展内)
http://www.mirai-sensei.org/
日時:2017年8月26日(土)10時~12時
<内容>
初等教育および中高教育の現場でも導入の進む「教育クラウド」の効果的な活用方法や課題について、
アクティブ・ラーニングの視点から学校や自治体・企業担当者及びフロアの参加者と一緒に
普及への課題と展望について、パネルディス カッションを行いたいと思います。
■開催概要
内容:パネルディスカッション(パネラーによる進行)
・海外の事例によるICT環境・整備の実例紹介
・自治体より教育クラウドにより学びの紹介
・事業者より教育クラウドプラットホームの紹介
・アクティブ・ラーニングと教育クラウドのよる新しい学びのデザインとは
・教育クラウド普及への課題と展望
<問題提起及び進行>
◆吉田和夫先生(玉川大学、日本アクティブ・ラーニング学会理事)
<コーディネータ>
◆木村 裕文氏:株式会社夢デザイン総合研究所 代表取締役
・ICT支援コーディネータ(福島県新地町)
・デジタルコンテンツプロデューサー
・総務省「最先端情報通信技術を活用した教育クラウド プラットフォーム に関する実証事業」、文科省「学びのイノベーション事業」などに参画、
日本教育工学振興会(JAPET)の各種委員会の検討委員、プロジェクトリーダーとして日本における教育のICT利活用普及に積極的に携わっている。
<パネリスト>
◆西田 光昭先生(柏市立 柏第二小学校前校長)
◆後藤 正樹氏(株式会社コードタクト代表取締役)
◆竹元 賢治氏(インテル株式会社 インダストリー事業本部 教育事業推進担当部長)
<総合司会>
白戸 治久氏(日本アクティブ・ラーニング学会副会長)
対象:中学校及び高校、大学の教職員ほか(どなたでもご参加可能です)
主催:日本アクティブ・ラーニング学会
協力:一般社団法人 日本教育基準協会
<申し込み>
HPよりお申し込みください
・問い合わせ
日本アクティブ・ラーニング学会事務局
パネルディスカッション担当:白戸
info@jals2030.net
080-3910-0723
◆第6回アクティブ・ラーニングフォーラム 2017
http://active-learning.or.jp/?utm_source=magazine&utm_medium=email&utm_campaign=member0701
◆第2回全国大会 2018年3月25日(日)
文京学院大学(東京)にて開催の予定で、
基調講演では京都大学 高等教育研究開発推進センター教授
溝上慎一先生をお招きする予定です。
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【3】アクティブ・ラーニング関連情報
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◆「デザイン思考」のIDEOが取り組んだ教育システム改革
https://www.businessinsider.jp/post-35020
◆日本の公教育は、こんな学校から変わっていくのかもしれない。2020年開校。
異年齢・自己主導で学ぶ幼小中“混在”校「軽井沢風越学園」が目指す“新しい普通の学校”とは
日本の公教育は、こんな学校から変わっていくのかもしれない。2020年開校。異年齢・自己主導で学ぶ幼小中“混在”校「軽井沢風越学園」が目指す“新しい普通の学校”とは
◆「英語」新テスト導入に対し、国立大学協会がコメント発表
http://univ-journal.jp/14864/
◆真価問われる高・大・新テスト改革
http://www.sankei.com/life/news/170719/lif1707190002-n1.html
◆竹中平蔵氏、安西祐一郎氏、有志により「教育改革推進協議会」が発足
http://www.sankei.com/economy/news/170718/prl1707180062-n1.html
◆国立教員養成大学・学部、大学院、附属学校の改革に関する有識者会議(第9回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/077/gijiroku/1388260.htm
◆平成29年度科学研究費助成事業「新学術領域研究(研究領域提案型)」新規の研究領域について
http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/kenkyuryouiki/1388066.htm
◆「学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本構想ロードマップ」に関する意見募集の実施について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000909&Mode=0
◆【7/22-8/18】教育の情報化に関するセミナー日程
◆先生・若手研究者を支援、第7回未来教育研究所研究助成…8/31締切
https://resemom.jp/article/2017/07/17/39244.html
◆日本初、小学生向け「YouTuber」養成講座 「習い事」の新定番になるかも?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170717-00000001-jct-ent
◆AIが答案分析、理解度別に復習教材――奈良市立の小学校が導入
http://www.oricon.co.jp/article/254417/
◆プレス発表 「AI白書 2017」を発刊
~最新の技術動向、利用動向、制度的課題、国内外の政策等を総合的に解説~
http://www.ipa.go.jp/about/press/20170720.html
◆世界が注目する落合陽一の考え。これまでの「標準」をどう壊す?
https://www.cinra.net/report/201707-ochiaiyoichi
◆Pepperが人間を追い抜く? – 孫正義氏が「SoftBank World 2017」で語った未来図
http://news.mynavi.jp/articles/2017/07/21/sbworld2017/
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【4】事務局からのお知らせ
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◆2017年度(第1期)年次総会のお知らせ
日本アクティブ・ラーニング学会 第1期年次総会のお知らせです。
【日時】2017年11月3日(金)
【場所】千代田女学園中学校・高等学校(東京都千代田区四番町11)
詳細につきましては議案内容及びプログラムが決まり次第お知らせいたします。
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【5】賛助会員・協賛企業からのお知らせ
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◆関西教育ICT展
【期日】2016年8月4日(木)~5日(金)2日間
【会場】インテックス大阪
http://kyouikuict.jp/
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【発行】日本アクティブ・ラーニング学会
事務局:東京都千代田区三崎町3−16−13
一般社団法人 日本教育基準協会内
問い合わせ:info@jals2030.net
学会HP: http://jals2030.net/
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