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Vol29 日本アクティブ・ラーニング学会 一般向け情報
2017年7月26日(火)
日本アクティブ・ラーニング学会 (JALs)
Japan Active Learners Society
HP:http://jals2030.net/
*一般向け学会情報は2017年4月より月1回の発行となります。
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<学会から活動のお知らせ>
◆ACTIVE LEARNING AWARD 2017
http://jals2030.net/wp-content/uploads/2017/06/jALs-Awards2017.pdf#page=2
・日本アクティブ・ラーニング学会では、アクティブ・ラーニングの円滑な実施に役立関連製品・サービスを学会に所属する教員・研究者などの投票により、毎年<アクティブ・ラーニング・アワード>を選出、表彰して参ります。
対象商品は、ソフトウエア、ネットワークなどのシステム、デジタル機器、デジタル教材、什器・備品、紙などの教材・書籍、その他のサービスとします。
・ICT 部門(システム , 機器 , 教材)
・非 ICT 部門(什器 , 備品 , 教材 , 書籍等)
<スケジュール>
2017 年6月 20 日 受付開始
2017 年7月 20 日 第一次締め切り
2017 年 8 月 31 日 追加締め切り
2017 年 11 月 3 日 投票終了
※11 月 3 日の研究大会の閉会式で発表・表彰
担当:津金、難波 お問い合わせメール info@jals2030.net
◆第1回 日本アクティブ・ラーニング学会 関西研究会 案内
今回 下記の研究会 実行委員の最終募集をさせていただきます。
実行委員になってもいいという方 実行委員長 米田謙三まで連絡お願いします。(募集期間7月30日)
会の前半部分のプログラムの企画・運営を一緒にお願いします。
現在 第二期締め切りの実行委員で案を企画中ですが
さらにご意見や当日の運営サポートなどをお願いしたいと思います。
関西教育ICT展との共催 http://kyouikuict.jp/
プログラムも ほぼ決定しました!!
前半は参加型の事例発表および意見交換会
代表事例発表いただくかたも決まりました。
このあと意見交換会となります。
ぜひネットワークを広げてください。
後半は 関西初のiTeachers
今までは東京でしか実施されませんでしたが
今回初の関西実施が実現しました。
これからの英語教育、プログラミング教育、ICT活用
アクティブラーニング他 盛りだくさんの話題になります。
なお定員に近いお申込みをいただいています。
ご参加予定でお申込みがまだの方は
まず下記のページからお申込み下さい。
【日時】2017年8月4日(金)13時から16時30分
【場所】インテックス大阪 (大阪市住之江区南港北1-5-102)
関西教育ICT展との共催 http://kyouikuict.jp/
【定員】場所の都合上80人程度とさせていただきます。
(定員になり次第、締め切ります。かなり定員に近づいています。)
【参加費】学会員 無料 学会員以外(資料代) 1000円
【参加申し込み】 関西教育ICT展 セミナー聴講登録フォームよりお申込みください
https://www.kyouikuict.jp/apps/seminar_attendances/add
【関西研究会内容予定(案)】
第一部 13時~14時45分
分科会(校種別事例発表後 意見交換会)
話題提供者
大阪市立西淡路小学校 高尾 弥生先生
天理大学(元奈良市小学校教員)小島源一郎先生
大阪高等学校 池田靖章先生
大和大学 松本宗久先生
ベネッセ 采原 徳義様
第二部 15時~16時30分
「iTeachers TV LIVE!~教育ICT×アクティブ・ラーニング~」
登壇者
小酒井 正和 先生 玉川大学工学部
小池 幸司 氏 俊英館マーケティング部長
反田 任 先生 同志社中学校・高等学校
岩居 弘樹 先生 大阪大学全学教育推進機構
平井 総一郎 氏 情報通信総合研究所
米田 謙三 先生 関西学院千里国際中・高等部
日本アクティブ・ラーニング学会会長
参加申し込み
関西教育ICT展 セミナー聴講登録フォームよりお申込みください
https://www.kyouikuict.jp/apps/seminar_attendances/add
◆日本アクティブラーニング学会
チャレンジ教育部会第1回研究会 のご案内
テーマ:実践アクティブ・ラーニング-ミッション・パッション・アクションの検証-
【日時】2017年8月26日(土)13時から17時(受付12時~)
【場所】目白大学 10号館305教室
(住所:東京都新宿区中落合4-31-1 目白大学新宿キャンパス
https://www.mejiro.ac.jp/access/
西武新宿線・都営地下鉄大江戸線「中井」駅より 徒歩8分
都営地下鉄大江戸線「落合南長崎」駅より 徒歩10分
東京メトロ東西線「落合」駅より 徒歩12分
【定員】
定員になり次第、締め切ります。
参加者:40名 発表者:4名 グループリーダー:4名
【参加費】
無
【参加申し込み】
メールにて、参加者、発表者、グループリーダーをお申込みください。数日以内に返信いたします。
日本アクティブ・ラーニング学会 チャレンジ教育部会
座長 高橋真義
メール⇒ challenge_jALsあっとまーくyahoo.co.jp
(「あっとまーく」を@に変えてお送りください)
【主な内容・形式】
本部会では、チャレンジングに多面的・多角的に「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいる試行錯誤、創意工夫の実践事例と研究を確認いたします。
第1回の研究会では、生徒・学生を学びの主役として持てる可能性を引き出すために、現場で苦戦苦闘している授業を発表していただきます。
グループワークでは、参加者全員が参画し、発表内容についてのミッション・パッション・アクションを整理します。
《今回の参加対象者》
チャレンジングにアクティブ・ラーニングに取り組んでいる方
アクティブ・ラーニングの授業をおこなうにあたり、授業方針や運営方法などの工夫に悩みを持たれている方
アクティブ・ラーニングに関わる情報やスキルを多くの方と共有されたい方
アクティブ・ラーニングについて、さらに学びを深くされたい方
《当日の進め方》
参加者全員が参画するプログラムとします。企画者の2名が主張を発表します。次に、4名が実践事例を各自15分間で発表します。
参加者は、それぞれの発表を聞き、気づいたことなどをカード(ポストイット)記入します。
4名の発表者をリーダーとしてグループを編成します。カードを縦横無尽に動かしながら全員でディスカッションし、
発表内容についてミッション・パッション・アクションを整理します。
最後はグループ報告を行い、アクティブ・ラーニングを見える化し、情報を共有します。
【問い合わせ】
challenge_jALsあっとまーくyahoo.co.jp 担当:米田
(「あっとまーく」を@に変えてお送りください)
◆日本アクティブ・ラーニング学会 パネルディスカッション
「2020年の教育クラウド普及に向けて」
〜課題と展望をアクティブ・ラーニングの視点から考える〜
会場:武蔵野大学 有明キャンパス (未来の先生展内)
http://www.mirai-sensei.org/
日時:2017年8月26日(土)10時~12時
<内容>
初等教育および中高教育の現場でも導入の進む「教育クラウド」の効果的な活用方法や課題について、
アクティブ・ラーニングの視点から学校や自治体・企業担当者及びフロアの参加者と一緒に
普及への課題と展望について、パネルディス カッションを行いたいと思います。
■開催概要
内容:パネルディスカッション(パネラーによる進行)
・海外の事例によるICT環境・整備の実例紹介
・自治体より教育クラウドにより学びの紹介
・事業者より教育クラウドプラットホームの紹介
・アクティブ・ラーニングと教育クラウドのよる新しい学びのデザインとは
・教育クラウド普及への課題と展望
<問題提起及び進行>
◆吉田和夫先生(玉川大学、日本アクティブ・ラーニング学会理事)
<コーディネータ>
◆木村 裕文氏:株式会社夢デザイン総合研究所 代表取締役
・ICT支援コーディネータ(福島県新地町)
・デジタルコンテンツプロデューサー
・総務省「最先端情報通信技術を活用した教育クラウド プラットフォーム に関する実証事業」、文科省「学びのイノベーション事業」などに参画、
日本教育工学振興会(JAPET)の各種委員会の検討委員、プロジェクトリーダーとして日本における教育のICT利活用普及に積極的に携わっている。
<パネリスト>
◆西田 光昭先生(柏市立 柏第二小学校前校長)
◆後藤 正樹氏(株式会社コードタクト代表取締役)
◆竹元 賢治氏(インテル株式会社 インダストリー事業本部 教育事業推進担当部長)
<総合司会>
白戸 治久氏(日本アクティブ・ラーニング学会副会長)
対象:中学校及び高校、大学の教職員ほか(どなたでもご参加可能です)
主催:日本アクティブ・ラーニング学会
協力:一般社団法人 日本教育基準協会
<申し込み>
HPよりお申し込みください
・問い合わせ
日本アクティブ・ラーニング学会事務局
パネルディスカッション担当:白戸
info@jals2030.net
080-3910-0723
◆第6回アクティブ・ラーニングフォーラム 2017
http://active-learning.or.jp/?utm_source=magazine&utm_medium=email&utm_campaign=member0701
◆第2回全国大会 2018年3月25日(日)
文京学院大学(東京)にて開催の予定で、
基調講演では京都大学 高等教育研究開発推進センター教授
溝上慎一先生をお招きする予定です。
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<会員募集>
日本アクティブ・ラーニング学会では会員を募集しています。
◆正会員:学校の教職員、アクティブ・ラーニングやその周辺を研究対象とする研究者に入会をお勧めしています。
◆学生会員:アクティブ・ラーニングを目指す教員志望者、研究対象とする研究者で、
高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院の生徒・学生に入会をお勧めしています。
◆賛助会員:メーカー、商社、ソフトハウス、出版社、教材会社、 テスト実施団体、学習塾、予備校など、
アクティブ・ラーニングの支援や実施をしている企業・団体・個人の方に入会をお勧めしています。
■個人会員:入会金 2,000円 年会費 3,000円
■学生会員:入会金 1,000円 年会費 2,000円
■賛助会員:入会金 10,000円 年会費 30,000円
ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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<アクティブ・ラーニングに関するトピックス>
◆「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」検討・準備グループ(第11回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/083/gijiroku/1388193.htm
◆「センター試験の受験生ははどう変化してきたか?」
〔大学入試センター 研究開発部 大津起夫〕
http://r18.smp.ne.jp/u/No/767424/c5tnKhiDEeg9_1010/767424_370719001.htm
◆高大接続改革の実施方針等の策定について(平成29年7月13日)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/07/1388131.htm
◆大学入学共通テストモデル問題例等について
http://www.dnc.ac.jp/corporation/daigakunyugakukibousyagakuryokuhyoka_test/model.html
◆「高校生のための学びの基礎診断」検討ワーキング・グループ(第1回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/133/shiryo/1388048.htm
◆全国的な学力調査に関する専門家会議(平成29年6月12日~)(第1回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/130/shiryo/1386445.htm
◆平成29年度英語教育改善プラン
http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/1386990.htm
◆平成30年度以降の子供の学習費調査に関する研究会(第1回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/039/shiryo/1387626.htm
◆小学校外国語活動・外国語研修ガイドブック
http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/1387503.htm
◆学習指導要領「生きる力」移行措置関連資料
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1387780.htm
◆「教育ICTガイドブック Ver.1」
http://www.soumu.go.jp/main_content/000492552.pdf
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<学会セミナー・シンポジウム 情報>
◆関西教育ICT展
【期日】2016年8月4日(木)~5日(金)2日間
【会場】インテックス大阪
http://kyouikuict.jp/
◆未来の先生展2017
【期日】2017年8月26,27日
【会場】武蔵野大学有明キャンパス
http://www.mirai-sensei.org/
◆次世代型教育推進セミナー
~アクティブ・ラーニングについて考える~
http://www.nits.go.jp/training/seminar/002.html
http://www.nits.go.jp/training/seminar/files/002_youkou_20170413_001.pdf
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<アクティブ・ラーニング関連情報>
◆子供の学力の新観点「思考コード」を知っていますか?
https://www.syutoken-mosi.co.jp/column/entry/entry000668.php
◆工学系大学教育、6年一貫導入へ 31年度から本格実施
http://www.sankei.com/life/news/170628/lif1706280021-n1.html
◆日本の教育、「強み」と「弱み」は?
http://benesse.jp/kyouiku/201706/20170627-1.html
◆タブレットの可能性を引き出す“一押しアプリ”とは? 教育ITの先駆者が披露
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1706/26/news02.html
◆特別支援教育資料(平成28年度)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/material/1386910.htm
◆自分は創造的ではない 日本の「Z世代」の意識を調査
https://www.kyobun.co.jp/news/20170629_01/
◆「共通テスト」導入で何を備えるべきか?
http://benesse.jp/kyouiku/201706/20170630-1.html
◆AI時代に活躍できる人の「3つのタイプ」
http://toyokeizai.net/articles/-/178166
◆語学も資格もムダになる「長寿化+AI」時代
http://toyokeizai.net/articles/-/171329
◆リベラルアーツ教育は東工大生をこんなに変えた
https://www.businessinsider.jp/post-34866
◆Microsoft Teams、教育機関向けに無償提供
https://resemom.jp/article/2017/07/03/38979.html
◆21世紀型スキルを育む 小学校英語 第1回 ますます重要性が高まる
https://www.kyobun.co.jp/education-practice/p20170703/
◆インド・欧米に学ぶ「考える力」を伸ばす教育とは
http://diamond.jp/articles/-/134518
◆日本の教育、「皆同じでなければ」への違和感
http://toyokeizai.net/articles/-/178882
◆「デザイン思考」のIDEOが取り組んだ教育システム改革
https://www.businessinsider.jp/post-35020
◆日本の公教育は、こんな学校から変わっていくのかもしれない。2020年開校。
異年齢・自己主導で学ぶ幼小中“混在”校「軽井沢風越学園」が目指す“新しい普通の学校”とは
日本の公教育は、こんな学校から変わっていくのかもしれない。2020年開校。異年齢・自己主導で学ぶ幼小中“混在”校「軽井沢風越学園」が目指す“新しい普通の学校”とは
◆「英語」新テスト導入に対し、国立大学協会がコメント発表
http://univ-journal.jp/14864/
◆真価問われる高・大・新テスト改革
http://www.sankei.com/life/news/170719/lif1707190002-n1.html
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<アクティブ・ラーニング協賛企業 情報>
◆株式会社アーテック
http://www.artec-kk.co.jp/
◆株式会社イトーキ
https://www.itoki.jp/
◆EnglishCentral
https://ja.englishcentral.com/videos
◆教育産業株式会社
http://ksg.co.jp/
◆株式会社 MetaMoJi
リアルタイム授業支援アプリ 「MetaMoJi ClassRoom」
リアルタイム授業支援アプリ 「MetaMoJi ClassRoom」のアップデート版を出荷開始 ~主体的・対話的で深い学びを実践するための機能を搭載~
◆リバネス教育総合研究所
https://lne.st/leri/
◆株式会社プリンストン
http://www.princeton.co.jp/
◆株式会社Z会
http://www.zkai.co.jp/
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<会員募集>
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日本アクティブ・ラーニング学会では会員を募集しています。
◆正会員:学校の教職員、アクティブ・ラーニングやその周辺を研究対象とする研究者に入会をお勧めしています。
◆学生会員:アクティブ・ラーニングを目指す教員志望者、研究対象とする研究者で、
高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院の生徒・学生に入会をお勧めしています。
◆賛助会員:メーカー、商社、ソフトハウス、出版社、教材会社、 テスト実施団体、学習塾、予備校など、
アクティブ・ラーニングの支援や実施をしている企業・団体・個人の方に入会をお勧めしています。
■個人会員:入会金 2,000円 年会費 3,000円
■学生会員:入会金 1,000円 年会費 2,000円
■賛助会員:入会金 10,000円 年会費 30,000円
ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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日本アクティブ・ラーニング学会
事務局:東京都千代田区三崎町3−16−13
一般社団法人 日本教育基準協会内
問い合わせ:info@jals2030.net
学会HP: http://jals2030.net/
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