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VOL23 日本アクティブ・ラーニング学会 会員向け情報
2017.08.21
日本アクティブ・ラーニング学会 (JALs)
Japan Active Learners Society
http://jals2030.net/
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日頃より学会活動にご注目いただき、ありがとうございます。
◆ACTIVE LEARNING AWARD 2017
http://jals2030.net/
※現在のエントリー作品をHPで確認出来ます。
◆最新の教育情報ニュースを「教育情報通信ac.jp」で配信しています。
http://jpeca.wp.xdomain.jp/
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【1】Pick Up
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◆高校生のための学びの基礎診断
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kaikaku/1393878.htm
◆産業構造審議会総会(第21回)‐配布資料(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/021_haifu.html
◆青少年を取り巻く有害環境対策の推進に係る各種調査研究
http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/ikusei/1387816.htm
◆制度・教育改革ワーキンググループ(第2回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/043/siryo/1393770.htm
◆教育振興基本計画部会(第8期~)(第15回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo14/shiryo/1393659.htm
◆日本の中高生は創造性が低い!?
http://benesse.jp/kyouiku/201708/20170817-1.html
◆どの大学生にも必要な「問題発見・解決能力」、高校でも準備を
http://benesse.jp/kyouiku/201708/20170815-1.html
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【2】学会から活動のお知らせ
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◆日本アクティブラーニング学会
チャレンジ教育部会第1回研究会 のご案内
テーマ:実践アクティブ・ラーニング-ミッション・パッション・アクションの検証-
【日時】2017年8月26日(土)13時から17時(受付12時~)
【場所】目白大学 10号館305教室
(住所:東京都新宿区中落合4-31-1 目白大学新宿キャンパス
https://www.mejiro.ac.jp/access/
西武新宿線・都営地下鉄大江戸線「中井」駅より 徒歩8分
都営地下鉄大江戸線「落合南長崎」駅より 徒歩10分
東京メトロ東西線「落合」駅より 徒歩12分
【定員】
定員になり次第、締め切ります。
参加者:40名 発表者:4名 グループリーダー:4名
【参加費】
無
【参加申し込み】
メールにて、参加者、発表者、グループリーダーをお申込みください。数日以内に返信いたします。
日本アクティブ・ラーニング学会 チャレンジ教育部会
座長 高橋真義
メール⇒ challenge_jALsあっとまーくyahoo.co.jp
(「あっとまーく」を@に変えてお送りください)
【主な内容・形式】
本部会では、チャレンジングに多面的・多角的に「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいる試行錯誤、創意工夫の実践事例と研究を確認いたします。
第1回の研究会では、生徒・学生を学びの主役として持てる可能性を引き出すために、現場で苦戦苦闘している授業を発表していただきます。
グループワークでは、参加者全員が参画し、発表内容についてのミッション・パッション・アクションを整理します。
《今回の参加対象者》
チャレンジングにアクティブ・ラーニングに取り組んでいる方
アクティブ・ラーニングの授業をおこなうにあたり、授業方針や運営方法などの工夫に悩みを持たれている方
アクティブ・ラーニングに関わる情報やスキルを多くの方と共有されたい方
アクティブ・ラーニングについて、さらに学びを深くされたい方
《当日の進め方》
参加者全員が参画するプログラムとします。企画者の2名が主張を発表します。次に、4名が実践事例を各自15分間で発表します。
参加者は、それぞれの発表を聞き、気づいたことなどをカード(ポストイット)記入します。
4名の発表者をリーダーとしてグループを編成します。カードを縦横無尽に動かしながら全員でディスカッションし、
発表内容についてミッション・パッション・アクションを整理します。
最後はグループ報告を行い、アクティブ・ラーニングを見える化し、情報を共有します。
【問い合わせ】
challenge_jALsあっとまーくyahoo.co.jp 担当:米田
(「あっとまーく」を@に変えてお送りください)
◆日本アクティブ・ラーニング学会 パネルディスカッション
「2020年の教育クラウド普及に向けて」
〜課題と展望をアクティブ・ラーニングの視点から考える〜
会場:武蔵野大学 有明キャンパス (未来の先生展内)
http://www.mirai-sensei.org/
日時:2017年8月26日(土)10時~12時
<内容>
初等教育および中高教育の現場でも導入の進む「教育クラウド」の効果的な活用方法や課題について、
アクティブ・ラーニングの視点から学校や自治体・企業担当者及びフロアの参加者と一緒に
普及への課題と展望について、パネルディス カッションを行いたいと思います。
■開催概要
内容:パネルディスカッション(パネラーによる進行)
・海外の事例によるICT環境・整備の実例紹介
・自治体より教育クラウドにより学びの紹介
・事業者より教育クラウドプラットホームの紹介
・アクティブ・ラーニングと教育クラウドのよる新しい学びのデザインとは
・教育クラウド普及への課題と展望
<問題提起及び進行>
◆吉田和夫先生(玉川大学、日本アクティブ・ラーニング学会理事)
<コーディネータ>
◆木村 裕文氏:株式会社夢デザイン総合研究所 代表取締役
・ICT支援コーディネータ(福島県新地町)
・デジタルコンテンツプロデューサー
・総務省「最先端情報通信技術を活用した教育クラウド プラットフォーム に関する実証事業」、文科省「学びのイノベーション事業」などに参画、
日本教育工学振興会(JAPET)の各種委員会の検討委員、プロジェクトリーダーとして日本における教育のICT利活用普及に積極的に携わっている。
<パネリスト>
◆西田 光昭先生(柏市立 柏第二小学校前校長)
◆後藤 正樹氏(株式会社コードタクト代表取締役)
◆竹元 賢治氏(インテル株式会社 インダストリー事業本部 教育事業推進担当部長)
<総合司会>
白戸 治久氏(日本アクティブ・ラーニング学会副会長)
対象:中学校及び高校、大学の教職員ほか(どなたでもご参加可能です)
主催:日本アクティブ・ラーニング学会
協力:一般社団法人 日本教育基準協会
<申し込み>
HPよりお申し込みください
・問い合わせ
日本アクティブ・ラーニング学会事務局
パネルディスカッション担当:白戸
info@jals2030.net
080-3910-0723
◆第6回アクティブ・ラーニングフォーラム 2017
http://active-learning.or.jp/?utm_source=magazine&utm_medium=email&utm_campaign=member0701
◆第2回全国大会 2018年3月25日(日)
文京学院大学(東京)にて開催の予定で、
基調講演では京都大学 高等教育研究開発推進センター教授
溝上慎一先生をお招きする予定です。
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【3】アクティブ・ラーニング関連情報
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◆大学生を勉強させるために「卒業を難しくする」のは妥当か
http://diamond.jp/articles/-/137412
◆第9期研究費部会(第3回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/041/shiryo/1393813.htm
◆SNSを活用したいじめ等に関する相談体制の構築に係るワーキンググループ(第3回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/131/131_1/shiryo/1393900.htm
◆大学の一般入試はどうなる? 「高大接続改革」で
http://benesse.jp/kyouiku/201708/20170814-1.html
◆共通テストに複数の正解、なぜ…?
http://benesse.jp/kyouiku/201708/20170816-1.html
◆教員需要、10年後に半減の見通し 国立の教員養成大学の規模縮小へ
https://zuuonline.com/archives/167679
◆ポストドクターから大学教員への道険しく、文部科学省調べ
http://univ-journal.jp/15339/
◆徹底討論「松田 vs 平井 vs 参加者」の至極妥当な結末
◆公立が躍進、京都の教育改革で何が起きたか
http://toyokeizai.net/articles/-/184628
◆オーストラリア発 映画制作を通じた地域探求学習
災害被災地で取り組む先駆的にアクティブラーニング ひろの映像教育プロジェクト 完成作品上映会のお知らせ
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/dreamNews/detailep.php?id=0000158355
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【4】事務局からのお知らせ
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◆日本アクティブ・ラーニング学会 第2回研究大会
「自己調整学習力と<主体的・対話的・深い学び>」
【日時】2017年11月3日(金)13時〜17時
【場所】千代田女学園中学校・高等学校(東京都千代田区四番町11)
・基調講演 :美馬のゆり 公立はこだて未来大学システム情報科学部教授
「アクティブラーニングのその先へ ー自己調整学習者を育てるー」
・アクティブ・ラーニング・アワード2017 発表・展示
・分会会(ワークショップ他)
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【5】賛助会員・協賛企業からのお知らせ
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◆ACTIVE LEARNING AWARD 2017
http://jals2030.net/wp-content/uploads/2017/06/jALs-Awards2017.pdf#page=2
・日本アクティブ・ラーニング学会では、アクティブ・ラーニングの円滑な実施に役立つ関連製品・サービス
を学会に所属する教員・研究者などの投票により、毎年<アクティブ・ラーニング・アワード>を選出、表
彰して参ります。
対象商品は、ソフトウエア、ネットワークなどのシステム、デジタル機器、デジタル教材、什器・備品、紙
などの教材・書籍、その他のサービスとします。
・ICT 部門(システム , 機器 , 教材)
・非 ICT 部門(什器 , 備品 , 教材 , 書籍等)
<スケジュール>
2017 年6月 20 日 受付開始
2017 年7月 20 日 第一次締め切り
2017 年 8 月 31 日 追加締め切り
2017 年 11 月 3 日 投票終了
※11 月 3 日の研究大会の閉会式で発表・表彰
担当:津金、難波 お問い合わせメール info@jals2030.net
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【発行】日本アクティブ・ラーニング学会
事務局:東京都千代田区三崎町3−16−13
一般社団法人 日本教育基準協会内
問い合わせ:info@jals2030.net
学会HP: http://jals2030.net/
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