日本AL学会メルマガVOL175 |2022.12.07

投稿者: | 2022年12月7日

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VOL175  日本アクティブ・ラーニング学会
メールマガジン
【2022年12月7日】
https://jals2030.net/

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日本アクティブ・ラーニング学会事務局です。
メールマガジンをご覧いただき、ありがとうございます。
※このメールマガジンは、学会会員並びに研究会・シンポジウム等に
参加され、アドレス登録された方にお送りしております。

<2022年度年次大会のお知らせ>
【日本アクティブ・ラーニング学会第7回全国大会】
【AI時代の教育学会 2022年度第2回研究大会】
合同開催 第一次案内
◯テーマ:「AI時代のアクティブ・ラーニング」
◯日時:2023年3月21日(火:祝)10:00〜17:00
◯会場:芝国際中学校・高等学校
会場とオンラインのハイブリッド開催
https://www.shiba-kokusai.ed.jp/
住所:〒108-0014 東京都港区芝4-1-30
・JR 山手線・京浜東北線「田町駅」徒歩5分
・都営浅草線・三田線「三田駅」徒歩2分
・都営大江戸線「赤羽橋駅」徒歩10分
https://www.shiba-kokusai.ed.jp/
◯参加費:会員・非会員とも無料(参加登録が必要となります)
◯申し込み:準備中

<プログラム>
【午前の部】
◯10:15 〜10:30 開会挨拶・会場校挨拶
◯10:30〜11:30
基調講演「AI時代のアクティブ・ラーニング」(仮)
赤堀 侃司 氏(東京工業大学名誉教授、AI時代の教育学会会長)
◯11:30〜12:00 総会
◯12:00〜13:00 昼休み
企業プレゼン(各教室・オンラインにて動画配信)
【午後の部】
◯13:00〜15:00
研究・実践発表、部会発表
※会場対面発表・オンライン発表
◯15:15〜16:45
パネルディスカッション「AI時代のアクティブ・ラーニングとは」(仮)
五十棲浩二 氏(経済産業省商務・サービスグループ サービス政策課 教育産業室長)
河添健 氏(東京女子学園中学校・高等学校校長、慶應義塾大学名誉教授)
中川一史 氏(放送大学教授、AI時代の教育学会副会長)
米田謙三 氏(関西学院千里国際中高等部教諭、日本アクティブ・ラーニング学会会長)
 他 登壇者調整中
コーディネーター:石井 雅章 氏(神田外語大学教授)
◯16:50〜17:00 諸連絡/閉会挨拶
<<会員・賛助会員向け案内>>
◆一般研究・実践発表要領
◯「日本アクティブ・ラーニング学会」での 研究/実践発表をご希望の方(会員)は、
・日本アクティブ・ラーニング学会発表原稿フォーマットは以下の通りです。
https://jals2030.net/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%82%a2%e3%82%af%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%96%e3%83%bb%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e7%a0%94%e7%a9%b6%e4%bc%9a%e3%81%ae%e7%99%ba%e8%a1%a8%e5%8e%9f/
・問い合わせ/送付先
infojals2030@gmail.com
◯「AI時代の教育学会」での 研究研究/実践発表をご希望の方(会員)は、
・AI時代の教育学会発表フォーマット Webサイトよりテンプレートをダウンロードして下さい。
 https://eduaiera.org/bosyu-ronbun/
・本研究会の発表の問い合わせ
yukie-s@agate.plala.or.jp
<発表共通項目>
◯ご氏名、ご所属、発表概要(仮タイトルなど)、発表形式を添えて、
発表申し込み締め切り【2023年2月19日(日)24時】までにお送りください。
応募の採否は追ってご連絡いたします。
◯発表は1件につき、発表・質疑応答交代を合わせて計20分です。以下の方法のいずれかで発表いただきます.
・会場発表:会場のスクリーンに用意いただいたコンピュータで発表資料を投影し、対面プレゼンテーション。
※会場発表は3教室で行う予定です。会場に限りがありますので、会場発表は20組程度とさせていただきます。
・オンライン発表:Zoomを使用して、画面共有の機能を使ってプレゼン画面を表示しながら実施。
15分以内での動画発表(事前収録動画)を流した後、質疑応答はZoomのオンラインで実施。
◯原稿提出締め切り 【2023年3月10日(金)24時】まで。
※発表者の資格
著者のうち筆頭者は学会会員であって、本年度の会費を2022年12月末日までに納入していることとします。
◆賛助会員動画配信(両学会の賛助会員)
◯賛助会員動画配信の概要
・開会式前(10:00〜10:15)
・昼休み(12:00〜13:00)
・パネルディスカッション前(15:00〜15:15)
◯2分での企業プレゼン等を動画配信いたします。
◯会場では、配信を視聴できるようにします。
◯会場ではトートバックにチラシを入れ、会場参加者に配布を行います。
※プレゼン動画については、動画ファイルで事前に大会事務局まで送付頂く予定をしています。
※配信費用:無料(2022年12月末までにいずれかの学会で賛助会員であることが必要です)
「2023年3月21日 合同大会動画配信希望」としてお申し込みください。
info@jals2030.net
※賛助会員動画配信につきましては、現賛助会員へは別途ご連絡申し上げます。
<問い合わせ>
・日本アクティブ・ラーニング学会事務局
infojals2030@gmail.com
https://jals2030.net/

<研究会お知らせ>
◆日本アクティブ・ラーニング学会 チャレンジ教育部会第16回研究会
【 日時 】 2022年12月14日(水)20:00~22:30pm
【 テ ー マ 】教育の新潮流9 学び続けることの意味を考える
【 使用媒体 】ZOOM会議
【 プログラム 】
20:00●開会・チャレンジ部会説明 高橋真義 桜美林大学名誉教授 チャレンジ教育部会座長
20:10●主張:荻田喜代一 摂南大学学長
20:30●報告:外山直行 茨城県立那珂湊高等学校教諭、青 晴海 島根大学国際センター教授
21:10 ●主役の一言:山田健太 東京都立大学大学院システムデザイン研究科情報科学域博士前期課程
21:20 ●総括:難波俊樹 東京女子学園中高 日本アクティブ・ラーニング学会理事
21:40 ●ディスカッション:ディスカッションは、ZOOM会議室のブレイクアウトセッション機能を使い、3~4名のグループ編成とします。
22:10 ●まとめ
22:20 ●閉会
22:30 ●情報交換会(参加自由)
20:00 ●開会
【 参 加 費 】 無料
【 参加申込 】参加申込:2022年12月13日(火)締切
氏名・所属・メールアドレスを記載してください。
申込先:jalschallenge@yahoo.co.jp
日本アクティブ・ラーニング学会 チャレンジ教育部会座長 高橋真義
【 参加対象者 】
生徒・学生の成長を第一に考えて、チャレンジングにアクティブ・ラーニングに取り組み、悪戦苦闘・試行錯誤されている方
アクティブ・ラーニングの授業をおこなうにあたり、授業方針やクラス運営方法などについて悩みを持たれている方
アクティブ・ラーニングに関わる情報やスキルを多くの方と共有・確認されたい方
アクティブ・ラーニングについて、さらに学びを深くされたい方
【 問い合わせ 】
jalschallenge@yahoo.co.jp
aayoneda@yahoo.co.jp   担当:米田敬子
masayoshi takahashi <shingi@zephyr.dti.ne.jp>

◆『探究・PBLコーディネイター研修』(第1期・2022年度)
日本アクティブ・ラーニング学会「未来探究部会」AI時代の教育学会両学会公認
「動画視聴+ワークショップ+Slack」のオンラインサロン型研修
申込開始・・・10月27日
申込締切・・・12月27日
https://jals2030.net/tankyu-pbl/

◆12月17日午後2時第2回「コンピュータサイエンスSIG」
http://kenkyu.sakura.ne.jp/aimagbbs/CS20221217.pdf
【日 時】:令和4(2022)年12月17日(土)午後2時開催
【テーマ】「三浦博士が語る 宇宙・教育・コンピュータ」
【特別ゲスト】山崎直子(宇宙飛行士)、
【特別出演】赤堀侃司(AI時代の学会会長)
【実施方法】:Zoomミーティング
【定 員】:100名
【参加費】無料

<学会からのお知らせ>
◆学会会員登録お願い(12月末までにお願いいたします)
学会の会員登録システムが変わりました。
2022年4月以降で登録をされていない会員の方は、
登録をお願いいたします。
【入会|継続|申込フォーム】
https://wp.me/P8SYbY-NJ

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CONTENTS
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【1】Pick Up <アクティブ・ラーニングに関する最新情報>
【2】会員・賛助会員からのお知らせ
【3】事務局からのお知らせ
【4】アクティブラーニング関係の新着情報
【5】その他

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【1】Pick Up<アクティブ・ラーニングに関する最新情報>
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◆昭和女子大学現代教育研究所×電通「アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所」
「先生による、先生のための、先回り研修会プロジェクト」発足
https://www.u-presscenter.jp/article/post-49489.html

◆日本が取り残された世界の「学び」で起きている事
経営学を学ぶだけではもう時代遅れた
今、世界における「学び」の潮流は変わりつつあります。キーワードは「学際研究」であり「融合」です。
私自身、分類上は「経営学者」と呼ばれていますが、実際に扱っている研究領域は、おそらく経営学ではありません。イノベーションやアントレプレナーシップを探究する多様な社会科学の研究手法を融合した「学際領域」であり、経営学の本流から外れても、科学的思考法を活用することにこだわります。
https://toyokeizai.net/articles/-/633428

◆世界の貧困の現状 その原因と引き起こされる問題とは
https://eleminist.com/article/2322

◆これまでの寿司は食べられなくなる? 海水温上昇で起きている異変
気候変動が海を変えた 資源保護でも回復難しく
令和3年度の水産白書は、近年サケ、サンマ、スルメイカの不漁が続いているとし、原因の一つとして海水温や海流などの海洋環境の変化をあげている。持続可能な水産物に関する取り組みをサポートする、シーフード・レガシーの山内愛子副社長は、日本人の好きな魚の漁獲量は2014年から急減しており、ほかの魚種も同様に取れなくなる可能性があると述べる。そうなれば、日本の漁業にとって深刻なダメージになると懸念を示した。(ガーディアン紙)
東京大学大気海洋研究所の伊藤進一教授によれば、ブリやサワラなどの一部の魚種は、通常とは異なる場所で見つかるようになった。これらは10年前に今より北で取れていた魚種であり、気候変動の影響によると見られるという。魚だけでなく北海道の昆布や東京湾の海苔なども危機にさらされているとしている。
https://newsphere.jp/sustainability/20221130-3/
(1)漁業・養殖業の国内生産の動向(水産庁)
https://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/r03_h/trend/1/t1_2_1.html

◆【子どもの課題解決力UP】正解のない「探究的な学習」とは?
「総合的な学習の時間」では探究的な見方・考え方を働かせ、ひとつの決まった正しい答えが存在しない課題の解決を通して資質・能力を育てていくことに意義があるとされています。
課題を解決するために、情報を集めてその情報を整理したり分析したりしながら自分の考えをまとめていく、という学習過程を大切にするのが探究的な学習のポイント。
その大きな特徴は先生が正解を教えるのではなく、子どもたちが自分で考えるプロセスを重視しているところです。
「自分たちで考える」ことは、学力の向上にも役立っていることがわかる資料があります。
以下の表は、文部科学省が平成29年度に実施した全国学力・学習状況調査の一部です。
それによると、「総合的な学習の時間」に積極的に取り組んでいる子どもは、どの教科の正解率も高い傾向があるということがわかります。
https://kosodatemap.gakken.jp/life/together/34043/

◆勉強嫌いな子どもにも「学ぶ面白さ」がわかる「ゲームを通した学び」の可能性
学習ゲームの限界超えるGBLは実現できるか
子どもたちが楽しく学べるように、漢字や算数、歴史などについて勉強ができる学習ゲームを活用しようとしたことのある教師や親は少なくないはずだ。だが、「ゲームなら興味を持って夢中で学ぶはず」という大人の思惑に反して、たいていの子どもたちは学習ゲームではいつの間にか遊ばなくなってしまう。そんな中、一般のゲームに負けないだけの娯楽性を備えた学習ゲームの開発・販売に取り組んでいるのが、tanQ(タンキュー)代表取締役の森本佑紀氏だ。「ゲームは好きだけど、勉強は嫌い」という子どもも夢中になるGame-Based Learning(ゲームを通した学び)の実現は可能なのか。森本氏のゲーム開発に対する思いを探っていく。
https://toyokeizai.net/articles/-/631280

◆人助けをしない日本人に「グローバル人材」は無理
英語力以前に「見識と教養」が決定的に足りない
今年10月、英国に本拠を置くCAF(Charity Aid Foundation)が、2022年版「世界寄付指数」を公表しました。
同指数は、世界119カ国を対象に、過去1カ月間に「見知らぬ人、もしくは助けを必要としている人を手助けしたか(人助け)」「慈善団体に寄付をしたか(寄付)」「ボランティア活動に参加したか(ボランティア)」などの質問を行い、その結果を指数化・ランキング化したものです。
日本は2年連続で最下位レベル
今年の1位は5年連続でインドネシア、アメリカは3位、中国は49位、日本はなんと119カ国中、118位でした(昨年は114カ国中、最下位の114位)。
日本は長年にわたり「グローバル人材の育成」を政策として掲げていますが、なかなか成果はでていません。この世界寄付指数の結果は、「なぜ、日本でグローバル人材が育たないのか」「育成すべき真のグローバル人材とはどのような人材か」を考えるひとつの示唆を与えてくれています。
日本では「グローバル人材=英語が話せる人」という思い込みが非常に強くあります。結果、グローバル人材育成というと、英語教育の強化や早期化に行き着きます。しかし、当然ですが、「英語が話せる人」=「グローバル人材」ではありません。アメリカでは、ほぼ全国民が英語を話しますが、「グローバルに通用する人材」はほんの一握りです。
https://toyokeizai.net/articles/-/632805

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【2】会員・賛助会員からのお知らせ
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<賛助会員>
◆株式会社 朝日出版社 https://www.asahipress.com/
◆株式会社 Inspire High https://www.inspirehigh.com/
◆株式会社 内田洋行 https://www.uchida.co.jp/
◆特定非営利活動法人 英語運用能力評価協会 https://english-assessment.org/
◆一般社団法人 国際エデュテイメント協会 https://www.iueo.or.jp/
◆合同会社 FPal https://fpal.jp/
◆コスモピア株式会社 https://www.cosmopier.com/
◆株式会社 すららネット https://surala.jp/
◆株式会社 大修館書店 https://www.taishukan.co.jp/
◆日本事務器株式会社 https://www.njc.co.jp/
◆株式会社 ダンケゼア https://www.danke-ja.com/

賛助会員一覧
https://jals2030.net/?page_id=2534

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【3】事務局からのお知らせ
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<会員募集>
◆学会入会と会費納入のお願い(12月末までにお願いいたします)
年会費納入は申込みフォーム( https://wp.me/P8SYbY-NJ )をご参照頂き、
お振込後に申込みフォームへの記入をお願いいたします。
日本アクティブ・ラーニング学会の安定的運営は、
唯一の収入源である会員の皆様の会費で運営されています。
会費のご協力をお願いいたします。

〔ご確認事項〕
※お振込名は、所属団体名でなくお名前でお願いいたします。
※お振込を頂いた方で、申込みフォーム未記入の場合は正式な登録ができませんので、記入をお願いします。
※新規入会・会費未納の方は申込みフォーム( https://wp.me/P8SYbY-NJ )をご参照頂き、
お振込後に申込みフォームへの記入をお願いいたします。
<振込口座>
日本アクティブ・ラーニング学会振込口座
ニホンアクティブラーニングガッカイ
ゆうちょ銀行(金融機関コード:9900)
【店番】018【店名】ゼロイチハチ
【預金種目】普通預金
【口座番号】5817709
※「年会費」のお振込については、確認メールを差し上げておりません。ご了承ください。

<学会誌>
◆アクティブ・ラーニング研究第2号
学会誌「アクティブ・ラーニング研究」Vol.2を発行いたしました。以下からご覧いただけます。
https://jals2030.net/wp-content/uploads/active_learning_kenkyu_Vol.2_ver1.0.3.pdf

※学会誌『アクティブ・ラーニング研究』VOL1
https://jals2030.net/active_learning_kenkyu_vol1/

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【4】アクティブラーニング関係の新着情報
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【イベント・セミナー・サービス】
◆お茶の水女子大学 コンピテンシー育成開発研究所設立記念シンポジウム
主催者:お茶の水女子大学
テーマ(イベント名称):時代が求める新しい学カ コンビテンシー育成の最新動向
日 時:2022年12月22日(木)14:00~16:40
場 所:お茶の水女子大学
開催方式:オンライン・対面 ハイブリッド開催
主な内容:
本シンポジウムでは、近年注目されている「コンピテンシー育成」をテーマに、
有識者の先生方から最新動向を伺い、今後の展望について議論を深めます。以下を予定しています。
・基調講演1 松下佳代氏 京都大学大学院教育学研究科 教授
・基調講演2 田熊美保氏 OECD教育スキル局 シニア政策アナリスト(ビデメッセージ)
・パネルディスカッション「コンピテンシー育成の過去、現在、未来」
参加費:無料(要事前申込)
申 込:定員充足まで先着順 https://www.ocha.ac.jp/event/20221222.html
問合わせ先:お茶の水女子大学 コンピテンシー育成開発研究所( icd-info@cc.ocha.ac.jp

◆12/9「情報教育コンファレンス」開催のご案内
https://gakujoken.or.jp/ghp/confa2022/

◆12/13総合探究担当の教員・管理職限定のオンラインサミット「偏差値時代の終幕、探究学習の『これから』を語る」
https://www.enageed.jp/20221213_e_event

◆12/15【特別企画セミナー】解のない時代を生き抜く力を養う ~総合学習・探究学習・キャリア教育のあり方とは~を12月15日(木)オンライン開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000240.000036930.html

・12/15学び続ける時代の大学と教育の在り方を議論するシンポジウム
https://www.sophia.ac.jp/jpn/news/PR/press1201_kiban.html

◆(12/16-17開催)令和4年度ICT教育研究大会(国立大学法人鳴門教育大学教員養成DX推進機構・ICT CONNECT21共催)
令和4年12月16日(金)〜17日(土)
メタバース(oVice)にて開催いたします。
https://ictconnect21.jp/202212030000_nue/

◆12/25リーダー育英塾カンファレンス2022
テーマ:「教育のDX世代の学びをトランジションの視座で見通す-義務教育から高大接続へ」
https://www.dentsu-ikueikai.or.jp/transmission/qs8jj6sgir2g/

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【5】その他
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<学会誌・研究発表>
◆アクティブ・ラーニング研究第2号
学会誌「アクティブ・ラーニング研究」Vol.2を発行いたしました。以下からご覧いただけます。
https://jals2030.net/wp-content/uploads/active_learning_kenkyu_Vol.2_ver1.0.3.pdf

◆探究評価デジタル化部会 パブリックコメントを募集
探究評価デジタル化部会より、探究学習の評価のための基礎資料を作成しています。
今秋には学会より発表いたしますが、会員の皆様には本資料のパブリックコメントを募集いたします。
https://jals2030.net/wp-content/uploads/20210803_tankyu-hyoka-report.pdf

<学会会員・賛助会員企業様へ>
メルマガ、HPで紹介したい「活動・実践報告」「サービス・商品・事例紹介」
などがございましたら、下記までご連絡ください。
日本アクティブ・ラーニング学会事務局
info@jals2030.net

今回のメールマガジンは以上です

※次回の配信は 2023年1月中旬を予定しています。

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発行:日本アクティブ・ラーニング学会 事務局
発行日:2022年12月7日
発行責任者:米田謙三
編集:白戸 治久
URL:https://jals2030.net/
e-mail:infojals2030@gmail.com
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